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【MYMIO MFC-J700D】廃インク吸収パッド満杯のエラーメッセージが表示される
- 【MYMIO MFC-J700D】で廃インク吸収パッド満杯のエラーメッセージが表示される問題について解決方法を教えてください。
- 【MYMIO MFC-J700D】の廃インク吸収パッド満杯エラーに関するトラブルシューティング方法を教えてください。
- 【MYMIO MFC-J700D】のエラーメッセージ「廃インク吸収パッドが満杯です」の対処方法を教えてください。
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- papis
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>廃インク吸収パッド満杯 というメッセージが出る この場合、ブラザーの修理センターで、部品の交換と残量管理情報のリセットを受けない限り、継続利用はできません。 なお、残念ですがMFC-J700Dは https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj700d にあるように2017年3月末で、 メーカー修理が終わってしまっているので、 廃インク吸収パッドの交換修理も受けることももはやできません。 残念ながら、電話機部分も含めて買い換え、ということになってしまいます。 直系の後継機は https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj738dn/index.aspx などになりますが、これも将来的には同様の結果になることがあります。 まず、電話機一体型は、ブラザーの独壇場ですが、 このような状況で電話機部分も道連れになります。 電話機の陳腐化はプリンターに比べて明らかに長いので、 永く使う面ではおすすめしにくいのが現実です。 また、廃インク吸収パッドについても、 たとえばエプソンは、家庭用向け機種でも半数以上が、 修理交換では無く、消耗品として自分で交換できる、 「メンテナンスボックス」への切り替えがすでに進んでいます。 その意味では、廃インク吸収パッドに寿命を左右されず、 電話機と分離して管理する方をおすすめしたいところです。 たとえば https://www.epson.jp/products/bizprinter/search/compare@16,62,89,90 給紙量やインク代、ファクス機能などで比較されるのがよいでしょう。 このあたりの機種はすべて交換式メンテナンスボックスに対応しています。 これらと、たとえば https://jp.sharp/phone/products/jdsf2/ https://panasonic.jp/phone/products/gdl45.html このあたりの「親機がコンパクトな機種」を組み合わせるなどで、 電話機もプリンターも永く使える選択肢になるのではないでしょうか。
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
マニュアルに書いてある通りに処置してください マニュアルから抜粋 廃インク吸収パッドはお客様自身による交換ができませんので、お買い求めいただいた販売店またはコールセンター(お客様相談窓口)にご連絡ください。