- 締切済み
彼女のトラウマと向き合いたい
彼女が男性に対してもの凄い嫌悪している事を告白してくれました。 付き合って1年半 元々ほぼほぼ僕の一目惚れで 2年前大学に入学して間もなく出逢って、僕の幼馴染みと彼女の親友が付きあい出したのもあり4人でよくいるようになり。 でも女子に対してはそうでもなかったんですが、男子にはもの凄い警戒心が強くて。 彼女の親友曰く女子校育ちもあり性的な意味でお姫様と 実際にとんでもなく美人、というより小動物的な可愛さで、もの凄い人気がありました。 男子への警戒心の強さから完全に高嶺の花で守ってあげたくなるような? 実際にお互いの友人が仲良くならなければ親しくすらなれなかったかもしれません。 それで仲良くなる内に僕と僕の幼馴染みには大分気を許してくれるようになり、2年前のクリスマスに告白。 何日か開いて、何故か彼女に逆告白され付き合うようになりました。 元々彼女の人気と僕達の関係から周りに付き合ってないのが不思議に思われてたくらいでした。(僕達以外には相変わらず男子に警戒心強かったので) それで、その、流れでキスしそうになったんですが、もの凄い勢いで拒絶されて。 その時は様子おかしかったし、謝って引き下がって終わりました。 でもその後コロナで会う機会が減って。 大学もリモートが増えて。 気付いたらあまり逢えないし、キスすら出来ないまま1年以上たってました。 勿論会えなくても今でも毎日の様に連絡は欠かせてませんが。 でもつい先月信頼されていた家族に性的虐待をされていた事を告白されました 男、というか性的な事に激しいトラウマがある事を告白されました。 クリスマス位から僕との将来を考えてくれたみたいでカウンセリングを受け始めた事も。 元々何かあるかな?とは思っていたし、ピュアな関係が続き、その、初めての彼女でしたし興味がなかったわけでもないですが、避けるようにはしていました。 話は正直人によっては彼女を嫌悪しかねないような話ではありました。 でも彼女の人柄含めて僕は彼女が大好きですし、彼女が僕の事を愛してくれているのは、その、そういう関係がなくても分かります。 誰かに話したのはカウンセリングを除けば僕が2人目らしく(僕と付き合い始めて間もなく親友には話したらしいです)別れる覚悟もあったらしいですが、カウンセリングの効果もあったのか、初めて彼女がキスをしてくれ て、勿論僕は受け入れて、勿論別れずに続いています。 例えその、性的な事が困難だとしても今更彼女を捨てる気はないですし、将来を歩みたいと思っています。 何か力になれればな、と質問した次第です。 何せ初めての彼女ですし、中高と男子校でイマイチ接し方に気を遣ってしまって。 彼女 背は小柄ですがその、何がとは言いませんがとても大きくて それが余計に嫌悪感を強くしているらしいですし
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
向き合うという構えなど見せないで、自然に付き合う。性的なことは彼女が欲する迄、要求しない素振りも見せない。焦らず我慢しろよ。人を変えるのはその人の心の中にいる神様だけです。人が人を変えられるなんて思い上がり、傲慢です。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
嫌にならない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。欲ばらない、与える。気づく、確信する、今ここ自分に集中する。性的行為から離れる。力になる、助ける、害さない。好きにならない。悪友から離れる、善友に親しむ。幸せであるように、悩み苦しみなくなるように、願い叶うように、考える、話す、動く、生活する。と思います。
- dendenmushi64
- ベストアンサー率30% (81/263)
失礼しました。誤字訂正いたします。 今の質問者さんはおそらくは③に該当するでしょう。 →該当するのは②です。
- dendenmushi64
- ベストアンサー率30% (81/263)
結論から言うと「気楽に覚悟を心掛けよう」です。 それと、トラウマと向き合うのは彼女さんです。 寄り添うとかも完全に出来るとかは無いです。 質問者さんに出来るのは彼女さんを理解し続ける努力をすることです。 【基礎知識】 覚悟:悪い事態(に多大の努力がいるの)を予測して心の準備をすること。 【本題】 下記の内容は今の質問者さんからしたら、もしかしたら辛辣に感じるかもしれないし、失礼だなとかも感じるかもしれません。 それでも、100%質問者さんの為を想って共有することを心掛けています。予めご了承下さい。 ①質問者さんが彼女さんを大切にしても、彼女さんが質問者さんを大切に出来る訳ではない これは「質問者さんが協力するのは彼女さんの為ではなく、自分の為」と考えることである程度は緩和される内容かなと思います。 男女の思考の違い、経験や体験から来る思考の違い。精神の違い。 これらから来るギャップはどんな恋愛でも発生します。 ただ、今回のようなトラウマともなると周りから理解を得られにくいレベルの大きなギャップが生まれます。 そのギャップの先に「なんでこんな事されないといけないんだろう?」という感覚になることが1度や2度ならず何度でも来るということは念頭に考えておいてください。 例として、考えにくいかもしれませんが「彼女さんが質問者さんの為を想って浮気をする」みたいな一瞬、思考が飛ぶようなことが発生してもおかしくない世界観かもしれないということは考えといて損はないです。 浮気されても一緒にいる覚悟をしようという意味ではないです。 そういう可能性もある。だから、そうならないように努力しようという思考を持っておこうという話です。 ②初めての彼女、美人、周りからの評価とか関係無しに質問者さん自身が内面を見続ける努力をした方が良い 盲目したりしないことを心がけていきましょうという意味です。 ③トラウマの意味を勉強しておいた方が良い トラウマというこの言葉の意味は人によって変わるという事を理解しておくと良いかもしれません。 例えば、「私は男性不信です。それは過去にトラウマがあって怖いんです」と考える女性がいたとします。 その女性は驚くべきことに後々分かったことですが、半年に1回交際相手が変わっていて、交際人数は20人を超えていました。 第三者からすると「トラウマはどこいった?」と思うでしょう。 でも、それはトラウマの解釈が違うということで説明が付きます。 トラウマどこいった?と思う人は「次、痛い目に合わない為に予防策を考えて講じる人」であると言えます。 トラウマを繰り返す人は 「同情を誘いたいからトラウマという言葉を使いたがる人」 「トラウマが原因で自己肯定感が下がり、人に依存をする性質が加速して簡単に引っかかる依存先を求めずにいられなくなる。その交際がさらに自己肯定感を下げることになり、次の依存を先を求める。これを繰り返す人」 etc ようは、「トラウマの解釈の違いに伴い、事象への理解が困難になる」ので、事前に調べておいて混乱しないようにしておこうという意味です。軽いトラウマ、重いトラウマ。周りがトラウマと言っているからトラウマという言葉を使用する。 様々です。 質問者さんの場合は・・・ 精神科の先生が使用するトラウマの意味 彼女さんが使用するトラウマの意味 の2つの理解に務めれば良いでしょう。 ④今の質問者さんは自分の社会的立場を第一優先にするべき 「子どもが親を助けたいと考える時、勉強を疎かにしてでも助けることは正解か?」 →確実に不正解が大多数でしょう。大人になって余裕が出てきたら親孝行しなさいとかが一般的でしょう。 質問者さんは学生の立場でありこれから社会人になります。 仕事をこなしスキルを身に着けてステップアップをしていく訳です。 彼女さんにも左右させてはいけない大切なものが質問者さんにはあります。その一つが社会的な立場でしょう。 端的に言うと・・・ ①時間とお金に余裕のある人。 ②時間だけ余裕のある人。 ③お金だけ余裕のある人。 ④時間とお金の両方余裕のない人。 この4つに分かれます。 今の質問者さんはおそらくは③に該当するでしょう。仕事をしていない場合は。多くの場合は、お金を得ようとしたら時間を使うことになります。 では、彼女さんのケアに夢中になって時間を使ったらどうなるでしょう?お金が減ることになりかねない訳です。 お金が減った場合は「結婚したいけど収入がな~」となる未来も想定されます。この場合はまずはお金を得ることを考えておきましょう。 トラウマと向き合わないといけないのは彼女さんですから。 彼女さんと向き合う時間は区切りをつけておくと良いでしょう。 少なくても今は自分の立場を固めることを第一優先としておいた方が良いです。 【補足】 質問者さんの考えていることは立派な志だし、人から卑下されるものでもないです。ただ、盲目したり、他を見えにくくしやすくするものであることは心に刻んでください。 トラウマと向き合うのは彼女さんしか出来ないです。質問者さんはあくまでも彼女さんの彼氏です。 理解に務めて、頭の整理のお手伝いや、精神的に不安定な時に傍にいるとかがやれることです。それ以上のことは出来ないのがルールです。 なので、のめり込み過ぎないように盲目しないように自分を大切にしながら、彼女さんも大切にしてください。 上記、ご参考までに。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
性的虐待はとんでもなく重い問題なので、そこはあまり真剣に向き合い過ぎないほうがいいと思います。 どのみち僕ら男性にどうにかすることはできないのです。質問者さんがやったことでもないですしね。 性的虐待はPTSDになることがとても多いですが、もしPTSDになったらそれは治らないです。PTSDは元々ベトナム戦争帰りの兵士たちに大きな心の傷があることに気づいたことから病名として確立しましたが、分かったことはPTSDが完全に治癒することはない、ということでした。 だから治らないものを俺が頑張って治してやるみたいになると返ってお互いに苦しむことになるので、自分は自分なりに愛情と誠意をもって彼女に接して、そこから先は彼女が決めることだから自分の責任ではない、と思うことも重要ではないかなと思います。 それでどうしても彼女がトラウマを克服できずに別れることになってもそれはそれで仕方がないことですし、質問者さんが誠意をもって付き合ったならそれでいいと思います。