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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インクの消耗が激しいのですが、何故ですか?)

なぜインクの消耗が激しいのか?

このQ&Aのポイント
  • プリンターの型番がEW052Aであり、100ページも印刷していないのに全色のインクが切れてしまう現象が起きています。
  • 印刷に使用する用紙はA4であり、印刷内容はワード&エクセルで作成した文章や表、そして一般サイトのページです。
  • エプソンホームページに記載されているイールド枚数を確認したところ、実際に使用しているプリンターのイールド枚数とは大きく異なることがわかりました。

みんなの回答

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3650/5173)
回答No.3

参照されたページの、注釈まで目を通されましたか? (注1) 国際標準規格であるISO/IEC29102(測定方法)、ISO/IEC29103(測定画像)に準拠した概算値です。【なお、初回セットアップに使用したインクカートリッジではなく、2回目以降に装着したインクカートリッジを使用しての算出となります。】 (注2) 国際標準規格であるISO/IEC29102(測定方法)、ISO/IEC29103(測定画像)に準拠し、L判 写真用紙に連続印刷した場合の合成平均値です。【なお、初回セットアップに使用したインクカートリッジではなく、2回目以降に装着したインクカートリッジを使用して算出となります。】 いずれも【】で囲われているところのように、 2回目以降のカートリッジでの算出となっています。 これは、初回のカートリッジは、初期充填用として、 カートリッジからヘッド内の充填や、 工場出荷状態からの充填液との入れ替えに大半が移動するので、 初回のカートリッジについては寿命の評価対象ではありません。 2回目以降はそれがすでに済んでいるので、枚数の評価としています。 これは、EPSONだけでは無くプリンターメーカーで標準的な手法です。 >印刷内容:ワード&エクセルで作成した文章・表。及び一般サイトのページ また、当然のことながら、上記内容も、 塗りつぶし面積や、色の種類によってはインクの混ぜ具合が変わり、 同じ面積だとしてもインク消費量は大きく変わります。 評価原稿と差があれば、当然枚数も大きく差が出ます。 車の燃費のようなものです。 徐々により実車に近い算出方法が採用されていますが、 それでも乖離は発生します。

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.2

こんにちは。 最近購入されました? 本体に同梱するインクカートリッジは動作確認用のスタートアップカートリッジと呼ばれるもので、お店で売られている交換用カートリッジよりも量が少なくなります。 また、買った直後のインク初期補填では印刷できる状態にするために、プリントヘッドノズルの先端まで満タンにしておく必要があり、その分、インクの消費が多くなりますので、印刷できる枚数が次回交換時以降の場合よりも印刷可能枚数が少なくなる場合があるからです。 なので、イールド枚数は同梱のセットアップカートリッジではなく、2回目以降に装着された交換用カートリッジで算出しています。 交換した後でインクの消耗が激しい場合は *インクの消費量が多い設定(例えば、文書や表を「きれい」設定)  にしている *エプソン純正品ではないインクカートリッジを使用している が考えられるかと思います。 印刷する量が多く、1年間でインクカートリッジの多色パックを 1セット以上又はA4コピー用紙1冊(500枚)以上購入される場合には エコタンク搭載モデルの選択肢があります。 EP-M553T https://www.epson.jp/products/ecotank/epm553t/ ※本機種はエプソン製プリンターでは唯一の4色染料モデルになります エコタンク搭載モデルはボトルに入ったインクをタンクに補充して使う形式で、たくさん印刷しても安心の大容量と、カートリッジ式に比べて圧倒的な低インクコストを特徴としています。 EP-M553T用のインクボトルでは、増量サイズに加えて、補充量1回分ピッタリの使いきりサイズも用意されており、目的に応じて選べるようになっています。使いきりサイズでは、インク1つの値段がカートリッジ式に比べて半額(「カメ」増量タイプ比)となるので、インク代そのものもお安くなります。 また、EP-M553Tでは、EP-052Aにはない機能も備わり、 *1.44型液晶搭載  フリップ式のUI(ユーザーインターフェイス)を採用しており、  目的の機能までのステップを少なくしたほか、写真の確認や  iPhone(iOS11以降が条件)をお持ちの場合は画面にQRコードを  表示してiPhoneの標準カメラアプリで読み取るだけで簡単に接続  できるようになります *本体前面のブルーLEDの状態(点灯or点滅)でインク残量をお知らせ  (常時消灯も可能) *交換式メンテナンスボックス対応  クリーニングなどで消費されたインクを溜める構造がタンク式で  ユーザー自身で交換が可能なため、パッド式のように修理交換を  依頼することも、修理交換に伴って使えなくなる期間  (ダウンタイム)も無くなります

takagecci2586
質問者

お礼

アンサーありがとうございます。 消耗が激しいのは交換後も、そうです。 設定を変えてやってみます。 エコタンクタイプも検討してみます。 ありがとうございました^_^

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

たまにしか使っていない場合には内部が乾燥してしまうので、頻繁に使う場合に比べてクリーニングなどに無駄に使ってしまい、印刷できる枚数が減ります。

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