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エンジンの回転数が不安定

スズキスイフトzc71sにのっています。 ここ1週間ほど、エアコンをつけるとエンジンの回転数が不安定になります。 a/cをつけるとボンネットのプラグの下付近から、「カッチ」という大きめの音がして回転数が下がり、1秒ほどして元の回転数に戻ります。そしてまた1秒ほどして「カッチ」…の繰り返しです。 これが30秒から1分ほど続いた後、回転数が安定します。 また、エアコンをつけた状態だと、信号待ちのアイドリングで振動が強めに出ます。 回転数は安定時で600〜700程度、「カッチ」のあとは400近くまで下がることがあります。エンジンが停止することはないです。 先日、古くなっていたプラグとエアクリーナーを交換しましたが、特に変化はありませんでした。 何が原因か、ご意見よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.4

書かれて居るだけのことからだと、情報が少ないです。 基本的にエアコンは、エンジンの回転力を使って、ガスを圧縮して、そのガスの圧縮拡張の仕組みで空気を冷やしています。 この、エアコンを動かすのに使用される力は、10馬力程度と言われています。 エンジンのアイドリング回転数ではカタログに載って居る最大出力から大きく下がったところにありますので、エアコンを動かすとエンジンは大きな負担となり、アイドリング回転数が下がります。 それを戻したり少し高めにするために、アイドルアップという操作を行なって、アイドリング回転数を回復させます。 音に関しては、エアコンのコンプレッサーが動作する時に、エンジンの回転力をコンプレッサーに繋ぐためのクラッチが機会的に動作しますのでその音が出ますし、アイドルアップをする時にアイドルアップソレノイドを動かしてエンジン回転数を上げる車もあります。 コンプレッサーのクラッチに関しては、高級車だと音がしない可変式コンプレッサーというのもありますが、国産では高級車と呼ばれる車にしか採用されていませんので、多くの車では、クラッチの入りきりの音が聞こえます。 いくらアイドルアップ機能でエンジンの回転数を上げても、コンプレッサーの負荷がかかって居る状態と、コンプレッサーの負荷がかかっていない状態では、エンジンの負荷が違いますので、エンジンの振動も変わります。 なので、書かれて居る状態だけだと、正しいとも言えますし、他に何か問題があるのかもしれませんので、わからないとなります。 不安なら、購入されたお店やディーラーなどで症状を見てもらう方が良いかもしれません。 一般的にそれでエアコンが効かないや、エンジンが止まってしまうなどという症状がなければ問題ではない可能性も大きくあります。

回答No.3

 アイドルアップ装置の故障ではないでしょうか。

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.2

バッテリーが弱っていませんか?

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

加速した際にボコボコと軽い振動を伴うような状況だと「点火コイル」の可能性があります。 現在の車は昔の車のように{高圧コイル}{ディストリビューター}{高圧コード}ではなく、点火プラグに付いているやや長めの筒(添付図参照)が点火コイルを兼ねています。 私も去年知りました。

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