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コンポーネントサービスの警告について
- Win10_1909がサポート終了を受け、20H2に更新しました。エクスプローラーが頻繁にフリーズやデスクトップで右クリックした直後にフリーズする問題が発生しています。コンポーネントサービスの警告が頻繁であり、その警告が原因で現象が起きているかどうか不明です。
- コンポーネントサービスの警告が頻繁に発生しており、Win10_1909から20H2に更新した後にエクスプローラーがフリーズや応答なしとなります。特に右クリックした直後にフリーズすることが多いです。警告の内容はアプリケーションのアクセス許可の設定に関するものであり、改善方法は分かりません。
- Win10_1909から20H2に更新した後、エクスプローラーがフリーズやデスクトップで右クリックした直後にフリーズする問題が発生しています。この問題についてネットで調べるとコンポーネントサービスの警告が関連しているという情報があります。具体的な改善方法は不明ですが、警告の内容はアプリケーションのアクセス許可の設定に関するものです。
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あと、MS-IMEが関係しているかもしれません。 Windows10の2004からMS-IMEが新しくなったのですが、これの品質がとても悪いです。それだからか、以前のバージョンも搭載されていますので、そちらに切り替えると改善するかも。 https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=022113 手順は上記の通りです。ダメ元でやってみて下さい。
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- ts0472
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私の自作パソコンはWindows Updateから自動的にバージョンアップされており 1909から更新されなかった という部分が気になります(私は手動更新しないので) 問題が無ければ自動的に2004になっていたはず 国産メーカーパソコンだとパソコンメーカー純正ドライバーが必須になる場合が多く マザーボード上のドライバーはパソコンメーカー依存 バージョン更新が進むにつれて利用できなくなるパソコンも増えていると予想しています 以前ならWin10.1 .2 .3 Win11 Win12など新バージョン販売で利益を得ていたメーカー 国産パソコンメーカーに同じ事ができるのか?に疑問を感じています Win10搭載パソコンからメーカー独自のドライバーを使わなくなったかも知れませんが
- kawais070_1
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自分のPCは正常に21H1が動作していますが、イベントビューアーに同様の警告が出ています。動作が異常な件とイベントビューアーの警告は関係ないと思います。 エクスプローラーが調子悪い原因としては、主に20H2に対応していない古いソフトを使っているというのがあると思います。 ウイルス対策ソフトや圧縮展開ツールなど、デスクトップの右クリックメニューに何か項目を追加してくるタイプのアプリなんかが特に怪しいですね。そんなタイプのアプリをアンインストールして、右クリックメニューを減らすと変化があるかも。 でも、いちばんいいのは、すっきりさっぱり21H1をクリーンインストールですね。いろいろといじり回した環境は早かれ遅かれ問題が起きがちなので。
補足
ご回答ありがとうございます。 古い機種ですが、自宅でメールやネットを見る程度で1909の時までは何の問題も今回のような不具合もなかったのですが、1909がサポート終了とのことでWindowsアップデート時にデバイスに重要なセキュリティ修正プログラムと品質修正プログラムがありませんとなることが大きい原因で20H2にしました。21H1でも私のような警告が出ているようで互換性がなさそうなソフトで削除していいものを削除して使用してみます。