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「路上飲み」を通じて酒類の提供を制限してよかった
若者を中心にどうしても戯れたい大人たちが「路上飲み」してるのを見ても、「だから政府は酒類の提供を制限したんだよ」と思えてならない。 肩を組んだり抱き締めたり、それが店であれ路上であれ変わらないと言うのが私の意見です。 路上飲みであっても十分なディスタンスを保って一人で静かに飲む人もいるだろうし、逆に言えば飲食店に制限かけてもかけなくても「そういう人たち」がたくさんいるんだからクラスター感染に関しては制限かけることって意味あるのかなとも思います。 とある飲食店が「なんのエビデンスもなく」とか言ってるけど、路上飲みをしてる彼らが十分なエビデンスではないのでしょうか? そういう人って店に入っても、肩を組んだり抱き締めたり、時には唾飛ばしながら喧嘩したりするわけだから、店が閉まってた方がアルコール消毒の範囲を広げたり、パーテーションを壊されなくてよかったんじゃないかと思いますし。
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- tetsumyi
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回答No.1
戯れたい大人たちが「路上飲み」してると言ってもこれは屋外でありほんの僅かな人たちで大した問題ではない。 感染症の性質から見れば屋内の換気が限られた空間で飲食して大声で長時間話したりすれば感染しない方がおかしいくらいです。 エビデンスが無い等と言ってる人は、科学を知らないか自分の都合で無視する無知な人としか言い様がない。このような人は福島原発が爆発しても逃げななかっただろう。人は見えなければ何でも平気でできてしまう。
お礼
戯れたい大人たちが「路上飲み」してると言ってもこれは屋外でありほんの僅かな人たちで大した問題ではない。 感染症の性質から見れば屋内の換気が限られた空間で飲食して大声で長時間話したりすれば感染しない方がおかしいくらいです。 >なので、そういうわずかな人達がたまたま酒類を提供する店に居合わせてこっちはゆっくりルールを守って静かに食べたりマスクしてるってのに。大声出されたり抱き締めあったり肩を抱き合ったりしてるのはその場に居合わせた人にしたら「その人達は」だけじゃなく「この店大丈夫か」になります。今はSNSでも簡単に発信されるしそれはそれで店の傷をつけることになるんじゃないでしょうか? それにそもそも、一部の戯れたい大人たちがどうのこうのと言うよりもファストフードやファミレス含め飲食店に立ち寄りたくないと言う人も居るし