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無線LANルータのハブに別の無線ルータを接続する技術的な弱点と問題点
- 無線LANルータ(A)のハブに別の無線ルータ(B)を接続することで、別のSSIDとパスワードで無線を飛ばせるが、技術的な弱点や速度低下の問題がある可能性がある。
- 新たに無線ルータ(C)を接続する場合、(A)のハブに(B)と並列に接続するか、(B)のハブに接続するかによって問題点があり、適切な接続方法を選ぶ必要がある。
- 無線LANルータのハブに別の無線ルータを接続することによる技術的な弱点や問題点について、詳しい方からのアドバイスをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
無線LANルータ(A)でインターネット接続設定をしていますね。 2台目、3台目のルータ機能を停止するAP(アクセスポイント)あるいはBR(ブリッジ)モードに切換え接続すればどちらの接続方法でも良いでしょう。 https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/16000.html ルータモードのまま接続すると接続する機器にIPアドレスを自動割り当てするDHCPサーバー機能が複数になり 通信速度が遅くなったり通信できなくなります。 参考;二重ルーター状態 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/homewifi/1139799.html 注意: 無線LANルータ2台が同じチャネルだと干渉し通信速度が遅くなるの場合があるので一方のチャンネルを変更します。 自動的に重ならないチャネルに変更する機能がある無線LANルータもあります。 https://support.eonet.jp/connect/net/multi_bbr/eo-rt100/wireless/ch_auto.html ルータのチャネル、電波の強さなどを確認できるWi-Fi分析アプリがあります。 Windows https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/wifianalyzer/ スマートフォン https://www.gizmodo.jp/2020/07/the-best-wifi-analyzer-apps.html 余談 光モデム: 一般的にはADSLでモデム、光回線ではONU(光終端装置)と言います。 https://koneta.nifty.com/koneta_detail/1141008007157_1.htm 無線LANルータ(A)には4つのハブ穴: 無線LANルータ(A)のLANポートと表現した方がよいでしょう。 https://www.buffalo.jp/support/other/a006.html
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- superside0
- ベストアンサー率64% (463/719)
多段ルーターにしたときの問題点としては、 多少の速度低下と (A)と(B)間でファイル共有やリモート印刷などができないという点でしょう。 インターネット接続さえ出来ればよくて、 (A)(B)での双方向通信は不要ということならそれでも構いませんが。 その上で、さらに(C)を追加するなら、(B)下だとインターネットに出るまでに 3段のNATを行うことになるので速度を考えれば (A)下への設置でしょうね。
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ありがとう御座いました、参考にさせて頂きます。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22063)
(A)のハブに対して上記のように(B)を使用出来ている事の技術的な弱点はありません。ハブによる速度低下が気にならなければ特に問題無いです。 また新たに無線ルータ(C)を接続する場合、(A)のハブに(B)と並列に(C)を接続する、もしくは(B)のハブに(C)を接続する方法のどちらにも、ハブによる速度低下が気にならなければ、問題点はありません。
お礼
ありがとう御座いました、参考にさせて頂きます。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8802/19961)
ご参照。 http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=8303&category=152&page=1 不便が無ければ何も問題ありません。
お礼
ありがとう御座いました。
お礼
詳しくありがとう御座いました。