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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一室をダウンライトのみにするには?)

一室をダウンライトのみにする方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 8畳の洋室をダウンライトのみにする方法について考えています。
  • 壁に沿って計5個の「ウォールウォッシャー」タイプのダウンライトを設置し、中央と角付近に追加のダウンライトを設置するプランを考えています。
  • 部屋が絵画教室やアトリエとして利用される可能性があるので、十分な明るさを確保するためには十分に考慮が必要です。蛍光灯タイプのダウンライトを検討することもあります。また、ウォールウォッシャーの設置位置についても注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • c_tech
  • ベストアンサー率51% (129/251)
回答No.1

単に寝室として使われるのでしたら十分だと思います。 小泉のADE550111は高気密タイプで断熱材がある所にも施工出来、ダウンライトと言えばこれ、というぐらいよく出る商品です。 ウォールウォッシャーと直下照射タイプとは回路(スイッチ)を分けた方が使い勝手がいいでしょうね。 ウォールウォッシャータイプの取り付けは壁から40~50cmぐらいの所が多いですが、かなりの角度で光が壁に向かいますので、多少距離が変わっても壁を照らします。壁の明るさをどのくらいにしたいか、照らしたい絵がどのくらいの大きさかで距離を決められるといいと思います。 部屋の使用目的が変わるとの事ですので本当ならばユニバーサルダウンの方が使い易いとは思うんですが・・・。 アトリエとして作品製作に使われるんでしたら白熱タイプの代わりにFHT多灯ダウンライトが欲しいですね。 ブテティック等の店舗にもよく使われているくらい明るく照射角度も広いしインバータータイプで使いやすいと思います。(値段もそれなりに高くなりますが) ダウンライトは、後から蛍光灯式の球に変える事は出来ませんので、ショールーム等でじっくり選ばれる事をお奨めします。 ダウンにこだわらないのであれば、小泉のAPN515098のようなワイヤー吊りのベースライトを部屋の中央に持ってくると後々高さ調整も出来て便利です。 計画にあたって既にカタログもご覧になっていると思いますが、念の為URL添付しておきます。

参考URL:
http://www.koizumi.co.jp/
shushu30
質問者

お礼

迅速な御回答、ありがとうございました。 直下照射タイプの方は、昼白色蛍光灯21Wにしようと思います。寝室として使うにしては明るいかもしれませんが、アトリエとして使う事の方が多そうなので。ユニバーサルタイプは確かにいいですね。検討します。

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