病気になると許される気がします

質問

社会人六年目の女です。

社会人になってから、持病や簡単な手術で今までで三回ほど入院したことがあります。
長くて一週間、早くて三日くらいの入院なのですが、いつも余計なことを考えてぐちゃぐちゃになる頭が入院しているときだけ安定します。
理由は入院しているので、休んで何もしていなくても許されるという気持ちがあるからです。

普段も休日や有休の際は休んでもいいと思っているのですが、どこかで何かをしなければいけないと考えてしまって、上手く休めません。
休日に何かしなければいけないと誰かに言われている訳ではなく、自分自身がそう思ってしまっています。

こういう考え方は、自分を苦しめていると思うのですが中々変えられません。
もし同じような考え方、もしくは過去にそう考えたことある方でどうやって切り替えられたか方法をご存知であれば、ご教示いただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

回答No.3

noname#253616

病気のときだけゆっくり休めるとのことですが、その際の休暇と土日、有給は何が違うのでしょうか？

どれも同じ仕事のない日なので、自分の好きなことをしていいんです。もちろん病欠の際は体を休める必要がありますが、土日、有給も同じようにゆっくりしていい日ですよ。

そもそも土日や有給があるのは、その方が効率よく働けるからです。休みの日がなければ疲労やストレスで体を壊しますし、有給があるのも、趣味や娯楽に時間を使ったり、ゆっくりしたりして精神的、身体的にリラックスするためです。

心や体には休みが必要で、その権利は誰にでもあるということを意識するようにしてはどうでしょうか。

回答No.2

Don-Ryu

いわゆる"疾病利得"というヤツですね。
堂々の精神医学用語です。

難しい文言表現は不要です。
学校に行きたくなくて熱を出す子供と一緒です。

厳しい事を言うようですが、やっぱりご質問者が"打たれ弱い"それに尽きると思います。打たれ弱いままで大人になってしまったのだと思います。

体を動かしましょう。
走っても泳いでもいい。ヘトヘトになるまで体を使って、"もうこれ以上動けない、もう煮るなり焼くなり好きにしてくれ！"と思う、そんな経験を一度してみれば楽になると思います。
鬱だ鬱だと言う人達の多くは、永年運動不足です。それを指摘されても、何だかんだと言い訳をして、体を動かさず楽をして薬で治そうとします。

回答No.1

okkainan

経営者から見れば、病気で休もうがサボりで休もうが貴方は社に居なく仕事していない事に変わりはありません。
自分で自分を許しているから、その様に感じるだけですが、会社の貴方の評価は欠勤者となってるだけなので、それを理解すれば考え方が変わるのじゃないですか。