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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:果樹等の栽培はなぜ秋?)
果樹等の栽培はなぜ秋?
このQ&Aのポイント
- 果樹等が晩春に葉を茂らせ元気になった理由や、冬の間にやられた枝のことを気にしながら果樹等を育てることに疑問を感じています。
- 春に果樹等を販売し、すぐに植えて成長を始めることができればと思っています。
- 果樹等を秋に販売する理由について疑問を抱いています。
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回答No.2
植え替えは木にとって大きなストレスです。 木が休眠にちかい状態の時に植え替え、そこから根が定着し新たな根が伸びたころから成長期に入るのが良い。 だから、冬場に植えて根が張り安定したころに春になるのが良い。
noname#247529
回答No.1
植え替えとか剪定って、大雑把に言えば、樹木の活動が止まっている時にするといいようです。 落葉樹ではそれが冬です。 常緑樹の果樹は扱ったことがないのではっきりとは分かりませんが、買われたのであれば、育て方の本も買ったりしていませんか?そこに樹木側の理由での植え替え適期の記述があるので見てみるといいでしょう。 それと、こちらの方がメインの理由かもしれませんが、市場の傾向もあるかと思われます。多くはまとめて買ったりしてくれる農家向けとかになるでしょう。ですから、農家の仕事が途切れる頃を見計らって売る方が、需要に合っているとかではないでしょうか。
質問者
お礼
題名自体を間違えていました(>_<) 誤)果樹等の栽培はなぜ秋? 正)果樹等の販売はなぜ秋? なのに、質問意図をちゃんと理解してくださり、ありがとうございます。 本は買いませんでした。 農家さんは4~5月から忙しくなるので、 果樹販売は3月頃にやってくれればいいのにと思ったわけです。
お礼
冬場に根が張るとは知りませんでした。 地上部分が広葉樹は死んだようになるので、仮死状態かと思いましたよ('ω') 生きていて根を張るのですね。