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ロシアンルーレットの様な、国名が入る物は他に何が?
映画ディア・ハンターでもロシアンルーレットの場面がありましたが、このように世の中には国名がついた少し変わった物が有ります。 「ディア・ハンター」https://youtu.be/le7ysxBW2ew 他に、このようなものをご存じでしたら、教えて頂けますか。 1度の回答で、3個まででお願いします。
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そろそろネタ切れ。。 「ペルシャの市場にて」 インカのめざめ
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- mt_mh
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米を分類するときに使われる用語で、 ■ジャポニカ米(Japonica rice) "Japonica" は日本を意味する「現代ラテン語」のようです。
お礼
こんばんは。 ■ジャポニカ米(Japonica rice) 聞いたことの無い呼び方ですね。 誰が、どこで使うのでしょう。 大学とか、研究所でしょうか。 カリフォルニア米はよく聞きますが、分類の仕方が違うのでしょうね。 ありがとうございました。
- tzd78886
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「アメリカン・ドリーム」。メイテックの創業者、関口房朗が「ジャパン・ドリーム」という言葉を自書に使用しましたが、こちらは普及しませんでした。「ジャパニーズ・ドリーム」でないところがミソで、教養の無い関口氏はそんなことまで分かっていなかったものと思われます。
お礼
こんにちは。 「アメリカン・ドリーム」。 これは、アメリカでしか使えないのでしょうか。 関口房朗さんのオツムは分かりませんが、若しかしたら「アメリカン」と「ジャパン」で「ン」の韻を踏みたかったんじゃないでしょうか。 「Japan as No.1」という言葉もよく聞かれましたし。 知らんけど(笑)。 ありがとうございました。
学名ですがニッポニアニッポン。絶滅しそうだと片っ端から捕まえてカゴで飼ったらみな死にまして、全滅後に中国から輸入したので現在のニッポニアニッポンは全員中国人です。こんなのを国鳥にしなくてよかったですね。
お礼
こんにちは。 ニッポニアニッポン。 「トキ」ですね。 一瞬、新しい元素記号かと思いましたが。 結局、一度絶滅したのでしたか、1羽残ったのでしたか? 繁殖用に、中国から何羽か入れて増えたのでしょうか。 トキは特別な鳥のイメージが有りますが、その後大分増えたのか、話題にものぼりませんね。 日本の国鳥は、確かキジですね。 ありがとうございました。
- mt_mh
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ひとつ思い出しました(これは、とられたくなかった ^ ^)。 ■英国病(イギリス病) 1960年代以降のイギリスにおいて、充実した社会保障制度や基幹産業の国有化等の政策が実施され、社会保障負担の増加、国民の勤労意欲低下、既得権益の発生、およびその他の経済・社会的な問題を発生させた現象である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%97%85 別の言い方をすれば、英国においてみられた 「公的部門の肥大化、高福祉・高負担、強い労働組合、低い生産」。
お礼
mt_mhさん、こんにちは。 ■英国病(イギリス病) ああ、思い出しました、イギリスの不景気。 ヒース首相の時でしたか、結局退陣して、鉄の女サッチャーが登場したのですね。 最初は女の首相でどうなるかと思いましたが、見事立て直したのですね。 今の日本も、女の首相で立て直してくれたら良いのですけどね。 ありがとうございました。
- ANTOH
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お礼
アンカテの回答者は、皆ともダッチ(笑)。 ダッチロール【Dutch roll】 年配者は、みんな知ってますね。 あれは8月12日。 坂本九が亡くなった日。
- ANTOH
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#6 フランス人形、アメリカヒキガエル、スウェーデンリレー
お礼
ANTOHさん、こんにちは。 フランス人形 欧米の人形は、全てフランス人形に見えますね。 僕の部屋にも、パステル画を飾っています。 小磯良平の弟子に描いて貰ったものですが、小磯良作と言っても良いくらいです。 アメリカヒキガエル カエルは嫌いです。 鳴き声を聞いたら、気持ち悪くなります。 スウェーデンリレー 誰かが出すだろうと思っていましたが、、。 僕も陸上部だったので、走ったことあります。 遠い昔の話。 ありがとうございました。
- mt_mh
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回答No29の「鼻」ですが、回答の書き方・画像の配置の仕方が悪かったので補足します。 画像は「ギリシャ鼻」です。×「ローマ鼻」ではありません。念のため。
お礼
わざわざどうも。 「ギリシャ人」と「ローマ人」の違いが分からないので、どちらでも良いです(笑)。 イタリア人は、いつ出てくるのでしょうね。 ありがとうございました。
- mt_mh
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鼻の形状を表す用語です。 ■ギリシャ鼻(Greek Nose) 産経新聞のサイトから引用します。 一般的に日本人の理想とされる突出度は30~35度の範囲で、男性は32~33度、女性は35度とされる。欧米人は30~40度を好むという。男女差があるのは男性の鼻根点(鼻のつけ根の位置)が女性より顔のやや上にあり、高く見えるためだ。突出度が同じでも、ストレート型、ワシ鼻、ギリシャ鼻、鞍鼻型(馬の鞍のように反って陥没した形)といった鼻背(鼻筋)の形、額や頬、あごの突出度合いで顔の雰囲気は大きく異なる。(引用終わり) http://www.sankei.co.jp/enak/2006/nov/kiji/06lifenose.html ついでに書いておけば、「ローマ鼻」もありますね。 https://eow.alc.co.jp/search?q=Roman+nose
お礼
mt_mhさん、こんにちは。 ■ギリシャ鼻(Greek Nose) 彫刻でよく見る鼻ですね。 団子鼻、鷲鼻はよく聞くし使いますが、ギリシャ鼻のように国の名前がつくのは初めてですね。 ローマ鼻との差や、その他の国の鼻もよく分かりませんが、欧米は皆同じに見えますね。 見た目は、欧米人のほうが良いですが、マスクはつけ難いようですね。 サングラスは、格好いいですが。 ありがとうございました。
- fujic-1990
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27番回答者です。補足です。 新潟県には、ほとんど死語でしょうが、「さんじょっぱらい」という言葉があります。ありました、かな。 漢字で書くと「三条払い」です。意味は、「三条市で支払う」。 三条というのは、隣の燕市と並んで日本有数の鉄器(ノコギリなど)の町です。 港湾都市の新潟に来た船乗りが、酒肴を呑んで代金を払わず、ちゃらんぽらんにして逃げる時の口上が「三条で(儲けて?)支払う」だったので、そう言われるようになった由。 三条はそれほど好景気で、舟で運んできた物を三条で売れば儲かるので代金を払うという意味だとする説と、三条の鉄業者の支払いが雑(ある時払い)だった、という説の2つがあります。 どっちが起源かわかりませんが、私の住むあたりで「あいつはさんじょっぱらいだ」と言えば、悪い意味です。
お礼
何の補足でしょうか(笑)。 「さんじょっぱらい」は、初めて聞きました。 同じような言葉は、日本のいろんな土地であるのかもわかりませんね。 三条も仕事で行ったことありますが、燕市はノーベル賞の授賞式の晩さん会に使われる、ナイフとフォークを作ってると聞いたことが有ります。 それで同じものをと、今家で使ってるスプーンが、300円均一で買ったものです。 使い心地は良いですが、出所は疑わしいです(笑)。 まあ、「三条払い」が通る時代は良い時代ですね。 京都では通じないでしょうが(笑)。 ありがとうございました。
- fujic-1990
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どなたか書かれたかもしれませんし、国名ではありませんが、 名画「ローマの休日」の「ローマ」。とある国の王女様と新聞記者のロマンスを描いた映画ですね。今、サンマさんがコマーシャルで利用しています。 「ローマの」は、原語では「ローマンの」だそうです。 「ローマにおける休日」なら、「最後に場所」を置く形、holiday in Rome になるのだそうです。高名な脚本家が間違えるはずはありません。 でローマンというのは、「ローマ帝国(人)の」という意味の形容詞なのでホリディの前に置かれました。 で意味は、「(ローマ帝国人のように)他人を犠牲にして得る楽しみ」のことだそうです。例えば剣闘士たちを戦わせ、殺しあわせることで観客が得られる楽しみの類いですね。 王女様で言えば、国民の利益を犠牲にして自分の楽しみを追求したわけです。新聞記者は王女様の恋心を利用して、会社の利益を図ったわけです(途中で止めましたが)。 TVでやっていたところによると、アメリカにおける「赤狩り」の犠牲になりかけた脚本家が捕まる直前に偽名で、赤狩りとそれを楽しむ国民をオブラートに包んで批判した感じ(名作になってしまったので?本人はなにも言っていない)だそうです。 脚本家が、初歩的なマザータングを間違えるはずはなく、やっぱり何らかの意図が隠されていたとみるべきでしょう。
お礼
こんにちは。 「ローマの休日」の原題 Roman Holidayには、僕も疑問を持っていましたが、「ローマンの」と考えると、何となくスッキリしますね。 同じヘップバーン(キャサリン)の映画「旅情(ヴェニスの夏の日)」の原題は「Summertime In Venice」となってますね。 「(ローマ帝国人のように)他人を犠牲にして得る楽しみ」と言うのも、なるほどと思う面白い解釈ですが、アン王女がイタリア人で無いということが、少し引っ掛かりますね。 僕も赤狩りの犠牲になる映画関係者のTV放送を見たことは有りますが、かなり酷い事をしてたみたいですね。 色々知らないことを知ることができて面白かったです。 ありがとうございました。
お礼
そろそろネタ切れですか。 それでは、これで閉めましょうか。 「ペルシャの市場にて」 有名な曲ですね。 「中間部」https://youtu.be/zkD7TRmRLRw?t=91 この中間部が、ミチェルポルナレフの「愛の休日」に似てませんか。 https://youtu.be/1Ll7whUGqZU インカのめざめ これは出てましたね。 ジャガイモでしょう、意外でした。 一度食べてみたいですね。 ありがとうございました。
補足
回答をして頂いた全ての皆さん、ありがとうございました。 お陰さまで、110を超える考えもしなかった数の回答が集まり、お礼をする中で知識を得、楽しい交流もできたと嬉しく思っています。 BAは、その中で一番沢山回答をして頂いた、sakuranbojamさんに差し上げたいと思います。 また機会がありましたら、宜しくお願いします。