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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スマホのアプリの自動設定と個人情報について)
スマホのアプリ自動設定と個人情報の漏洩について
このQ&Aのポイント
- スマホのアプリが自動的に起動することにより、個人情報の漏洩の懸念があります。
- ユーザが能動的に設定する方法や、スマホが危険な機能を防止しているのかについては不明です。
- スマホの機能には便利さと個人情報保護の両面があるため、注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
アプリをインストールする際に通知機能をONにするか聞かれていると思いますので、その際にONにしたから通知されます。 スマホの設定画面で各アプリの通知のON/OFFが設定できます。 真っ当なアプリであれば、OSの機能によってそのアプリで作成したデータ以外には原則としてアクセスできないよう制限されています。 例外はOSの機能が提供する共通機能で、写真データや音楽データなどに対してはアプリからアクセスできますが、それでも初回アクセス時にOSの警告画面がでてアクセスを許可するかどうか確認を求められます。 共通データへのアクセスもOSの設定画面で後からON/OFFが切り替えられます。 悪意を持ったアプリを貴方がインストールしてしまうと、重要な情報にアクセスされてしまう可能性が発生します。 iOSはアプリの審査が比較的厳しいので悪意を持ったアプリが公式ストアで配られることは希ですが、Androidは審査が緩い時期もあったので、信用できるベンダーが作ったモノか見極める必要があります。
お礼
回答ありがとうございます。スマホの標準のものでも、自分がどう操作したのか、意思をスマホに伝達したのかはっきりしない面があります。 例えば、パソコンの場合、リターンキーはそれを押下することが自分の意思を機械に伝達する契機になります。一方、スティーブジョブズの思想なのだろうと思いますが、そのようなものは煩わしく人間の観念がすぐさま行為に結びつく必要がある、というのが昨今のように思えます。 観念が行為に直結し、その結果、当局の捜査の対象になる、そして思想警察のようなものが生まれてくる、と大げさですが、感じるのです。そして”あなた”がどこにいるのかすべてお見通し、という時代がくるのではと思っています。ほんとに大げさですが。