クリーンエネルギー産業を充実させるべきでは?
クリーンエネルギー産業を充実させるべきではないでしょうか?
こういった産業を日本全国で行いこれに向けた雇用を拡充します。
これにて、失業率は0%になり、雇用を産むことができます。
原発や火力発電などに依存しない環境の良い職場づくりをして、健康で豊かな生活を謳歌できるようにすべきではないでしょうか?
国はこれに対する補助金を出します。
これは未来への投資になるので、特別赤字に計上します。
未来に確実にクリーンエネルギー産業でクリーンなエネルギーを得られるかどうかの確証はないけれども、未来のためにこれをするべきではないでしょうか?
それをつくるための工場なら、だいたいの人は喜んで仕事をしますし、どこの工場にいってもクリーンで健康な環境を営めます。
その健康がさらなる仕事の能率をあげ、さらに効率のいいクリーンエネルギーを生むことができるという相乗効果をあげることができます。
失業率0%を目指しますが、どうしてもあぶれてしまう方々も見えるでしょう。
そういう人には、失業保険を差し上げて何不自由なく健康に暮らしていただけるようにします。
これはほかの方々が仕事をしているのに、ということにはならず、みんながやってその仕事のために前向きにやっていることなので、失業保険、ナマポをもらっていたとしても、かわいそうと思うくらいで、そのことについて怒るということはありえません。
国は未来への投資ということで、このクリーンエネルギー産業に力をいれるという国家プロジェクトなので、目先の赤字には目をつぶる格好になります。
この赤字はのちのちの世代に渡されるわけですが、しかし、クリーンエネルギー産業が成熟してしまえば、国が赤字であっても環境がよいので相殺されます。
赤字という大きな数字に驚かされず、未来志向で考え、未来への投資ということで、このクリーンエネルギー産業を発展させるべきではないでしょうか?
オランダには工場生産的農場もあれば、原発をとりやめて久しいドイツやもともと原発がなくとも発展し有数の観光地イタリアもあります。
太陽光発電においては、アメリカ、中国がダントツに発展していて、イタリアでもソーラーへの力の取り組みが激しいです。
イギリスでは北海をつかった北欧などとともに、ブルーエネルギー構想という海上風力での発電にともない、ノルウェーにある水力発電にもつながるビッグプロジェクトを実施中です。
これらを見本にすっかりクリーンエネルギー後進国になってしまっている日本も、それに向けた取り組みを国をあげて力を注ぐべきではないでしょうか?
お礼
>発注側のスポンサーには、もちろん再エネ業に関わる頭の良い理系の人もいるでしょう。 それはそうかもしれません。 サラリーマンですから、会社の方針とかには、従わざるを得ないでしょう。 まあ、再エネは、「大きく間違った!」世の中の流れですから、、 >テレビ局にはそういう人しかいないですねえ。 もうちょっと真面な番組を作れよ!!!て、テレビに向かって叫んでしまいます。 「再エネが未来を変えるとか!!!」、アホけ、、頭の中、お花畑かぇ~ 能天気というか、、、腹が立って仕方がないです。頭から煙が出そうになります。