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日常会話で「失言」したとき
日常会話の中で、別に悪気はないのですが、話を盛り上げようとして、「失言」を発したことはないですか? そんなとき、どうしてますか? 後で、先ほどの話の中で、ヤバイ一言を発したと、後悔したことはないですか? 後で、「ヤバイ」と思うのですが、もうどうしょうもないことってないですか? そのとき、政治家がリップサービス過剰で「失言」する気持ちが、少し理解できるのですが、、
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失言だらけですよ。お喋りを軽くしているつもりが相手が真面目な人で語尾にカチンと来たりはしょっ中です。ああ、面倒臭い。 「女の話は長いから」って言って周りがドン引きしたら「可愛い子を前にした僕の鼻の下より長い」と笑いを取ってごまかすしかないです。「緩んだ褌の紐はそれより長い」とかどんどん話から外れていってカチンとしている暇を与えない! 真面目な人が真面目にカチンとくるから、凍えた空気だけが痛々しい。中年男性に突然降りてくる天性のおっさんの駄洒落、それを使えと言う天の指示ですよ。 演説する人はお笑いも勉強した方がいいんじゃないですかね。
お礼
>失言だらけですよ。お喋りを軽くしているつもりが相手が真面目な人で語尾にカチンと来たりはしょっ中です。ああ、面倒臭い。 わかりました。 もうクヨクヨ悩まないことにします。 「失言」の一言を、10年以上、繰り返し思い起こして、悩むタイプなのです。 酒が無かったら、生きていけない人間なのです。