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かっこよくても
服装がきちんとしているだけで、 普段よりすごくよく見えるってことが あると思います。 同じ会社の人で、今日はきちんとした上着を着ていて(いつもはラフな上着)、すごくきちとした人に見えました。 でも、いちいち、今日はきちんとしてますね!なんて言ったらおかしいかなと思って言いませんでした。 誰に言われるとか関係なく、今日は別人みたいに(よい意味で)見えます、って言われたら普通は嬉しいですか。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
人それぞれです。 それよりも、 「非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる。 (森 銑三)」 は、本当ですので、そちらの方が 人間的には大事ではないでしょうか。 「人の精神的な健康は、秘密のない誠実さに関係していて 誠実さがないと喜びを感じ難くなる。 (『イルカが猫に恋をしたとき』)台湾ドラマ」 という《誠実さ》も大事です。 (余計なことになりますが)見かけに翻弄されずに、 本質的に素晴らしい人、非常の際にも誠実さが普通に 顕現する人との コネクションを育みませんか。 意外と、稀少ですよ、そのような人は。 Good Luck. Ciao.
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
おしゃれに気をつけている人には禁句かと思います。その人はそうでもなさそうなので、「いつもよりおしゃれですね」と言ったら喜ばれる可能性が高いのではないでしょうかね。 ひねくれものだったら、褒めたら必ず機嫌が悪くなるので、どうしようもないですが。
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
>今日は別人みたいに(よい意味で)見えます タイミングと性格で180度受け止め方が変わります。 素直な人やご機嫌な時なら、褒め言葉にもなりますが・・・ 気分が落ちている時はネガな意味に受け止めがちです。 裏読みする人なら、「ほな、普段はアカン、ちゅうこと?」と感じます。 褒めるなら、単純に「そのジャケット、似合ってます!」とかでいいと思います。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
人ではない、心と物質。すべては因縁で変化生滅する一時的な現象、私ではない、私のものではない、私の思う通りにならない。ほめるは嬉しい、共に喜ぶ、祝う、いい心。欲ばらない、与える。けちらない、妬まない、怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。見解に囚われない、柔軟に、ふさわしく、と思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
今日は別人みたいに(よい意味で)見えます あまり、良い褒め言葉とは思えません。「別人みたい」ということは、いつもとは違うということは伝わるとは思いますが、良い意味とは思われない可能性も。 それなら「今日のジャケット(上着としか書かれてないので、どういったデザインか判らないので「ジャケット」と、させていただきました。)とても素敵ですね。よく、お似合いですよ。」っていう感じは、どうでしょう?もっと具体的なことが判れば、その色とかそのデザイン 〇〇さんに、ピッタリですね。とか具体的な内容が入ると、自分のことちゃんと見てくれてるんだなって思われないでしょうか? そこまでの感情は持たれなくても、いいんですかね?
- sashakiss
- ベストアンサー率48% (665/1362)
普通に嬉しいのじゃないでしょうか。 その誉め言葉の中に、嫌みや蔑みなどがなく、 素直に「素敵!」という気持ちを込めての言葉であるなら それは自然と相手に伝わりますし、 きっとうれしいって思いますよ。 「今日はいつもよりとても素敵ですね」って言えばいいと思います。 「今日はきちんとしていますね」、なんて言ったら いつもだらしない、と言っているのと変わりませんから これは避けましょう。 「今日は別人みたいに見えます」だけでは 褒めているのか貶されているのかわかりにくいですから、 「今日は別人のように素敵です」と、言葉に「素敵」とか 「かっこいい」とか、そういう誉め言葉を入れると わかりやすいと思いますよ。 「あら、素敵♪」 そんな感嘆詞だけでも十分ですしね。 上手に褒めてあげてください。 褒め上手は好かれますよ。