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今だとセクハラ、パワハラなど問題となる歌
最近はセクハラ、パワハラ、マタハラなど、すぐにハラスメントとして批判される世の中になりましたが、昔は普通に歌われていた曲でも現在なら問題となるような歌ってありますか? 一応、条件として日本の歌で歌謡曲なら戦後発表された曲。童謡や民謡なら発表された時期は問いません。 例えば、「すずめの学校」の歌詞に「ムチをふりふり・・・」って児童虐待ですよね。
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沢田研二さん「カサブランカ・ダンディー」セクハラ、DV
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- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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美空ひばりの「お祭りマンボ」最後のおじさんのセリフの中で 「わしゃつんぼで聞こえません」 今は消えている場合もありますが
お礼
ご回答ありがとうございます。 「つんぼ」は今では差別用語ですね。昔は「びっこ」、「ぎっちょ」、「めくら」も差別用語となり、今は「・・・の不自由な人」あるいは「・・・障害者」と呼ばれてますが、結局は同じ事を示しています。 差別意識というのは心の中のことなので言葉を変えれば意識も変わると言うことにはならないと思うんですけどね。 面倒な世の中になってきました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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天川伝説殺人事件 かなぁ?
お礼
ご回答ありがとうございます。 「天河伝説殺人事件」 初めて知りました。調べてみたら、中森明菜と関口誠人が歌ってるますね。 歌詞を読んだら「冷え切った掌を胸に押し当てて暖めて、添い寝して永遠に抱いていてあげる・・・」 これ「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくるスタンド使いの「吉良 吉影」を思い出しました。
問題にならないのがおかしい こんな歌を年末に聞きたくない 「天城越え」
お礼
ご回答ありがとうございます。 「天城越え」ってじっくり聞いたことが無かったので、改めて歌詞を見ると、「あなたを殺していいですか」、「ささったまんまの割れがラス」など、情景を想像すると恐ろしいですね。 昭和の時代って歌詞の内容が実際に起こったら結構恐ろしい内容がありましたね。 他にも北原ミレイの「ざんげの値打ちもない」も女性が元彼をナイフで刺す内容ですから。 見方を変えれば、それだけ昭和時代の女性は一途で純粋だったのかもしれません。今では女が男を捨てることも珍しくないですね。
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お礼
「ききわけのない女の頬をひとつふたつはりたおして・・・」 確かに今ならセクハラ・DVですよね。 でも「男のやせがまん、粋にみえたよ」って部分もありますので、男尊女卑の代わりに男は我慢を強いられる覚悟も必要なんですよね。 「あんたの時代は良かった」とありますが、現在では「この歌が流行った時代は良かった」と思うのは私だけでしょうかね。 ご回答ありがとうございました。