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披露宴 親としてのふるまいかたがわかりません

次女の結婚式です。 コロナ禍で色々できないようですが、本来ならビールを手にして、テーブルを回るのでしょうし、それはできないのかもしれなくてもそれに準じたふるまいを要求されるかもしれませんし。 ただ、付き合いベタ、内向的性格で、どう挨拶をしていいか、何をしゃべればいいのかわかりません。 新郎親に、     新婦側客に、  新郎側客に、 どんな場面が想定できるでしょう。 わかってることは、「おめでとうございます」「おいでくださりありがとうございます」は 最初のうちだけだってこと。 こんなダメ人間でも アドバイスくださる方、どうぞよろしくお願いします。

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  • sp550uz
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回答No.2

ダメ人間だなんて、とんでもございません。お子様がご結婚されるまで、言い換えれば、お相手に見初められるまでの大人に育てられたのですから、大変立派なことです。 新婦側の親は、特に何もすることは無いと思います。言わば、『新郎側の親に花を持たせる』のが、新婦側の親の務めかと。 大抵は、式の終わりくらいに『新郎側の親の挨拶:なにぶん未熟な二人でありますので、皆様からのご指導ご鞭撻のほど…』というのがありますが、たまに、『新婦側の親の挨拶』が有るところもあります。 式に出席するお客様で、気にかけるのは、新郎側のご親戚くらいです。控え室に揃った時間、或いは、式の前に席に着いた頃を見計らって、「○○の親です。本日は本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。」という、簡単な挨拶するくらいで良いでしょう。 そうすると、向こうから「おめでとうございます。○○(新郎)のこういう関係のモノです。」と言われるでしょう。間が空いたら、「こういう時期で、式中は動けませんので、誠にすみません」と話を切り上げれば良いかなと。 新郎新婦の同僚や友人は、逆に気を遣わせてしまいますので、挨拶が無くても気にすることは無いと思います。席次に「職場上司」があれば、上記のような挨拶だけに出向いても良いと思いますが、無理に行かなくても良いと思います。 式内での振る舞いに関しては、式の前に、当日担当の式場アドバイザーに電話で相談されると良いかと思います。おそらく、結婚式の司会者から、「コロナ禍でもありますので、お酌等々は…」というアナウンスがあるかも知れませんし。 長文・駄文・誤字陳謝。誠におめでとうございます。『内向的な性格』は、娘さんが重々理解されていると思いますので、無理に社交的にならなくても良いと思いますよ。

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回答No.1

下記はセリフではなくストーリー構成です。 お子さんが小さい頃はこんなことがありました。→それがよいお相手と出会いました。→みなさまへの感謝をのべる。 酒が入っていれば、聞いてない人は聞いてないので、お子さんとお相手へ向けてのメッセージ中心でコンパクトにすればよいと思います。

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