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ショッピングセンター子どもの遊び場:コロナ影響で閉鎖中
- ショッピングセンターにある子どもの遊び場は現在コロナの影響で閉鎖されています。
- 父親は遊具が子どもの目に見える状態だと遊びたくなる子が出てくることを心配し、遊具の撤去かパーテーションで囲むことを提案しています。
- 一方で、他の施設で遊具の入り口をロープで閉鎖していることに違和感を感じない意見もあります。
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〉みなさんはどう思いますか? 「遊具が子どもの目に見える状態だと遊びたくなる子が出てくるから、遊具は全部撤去しておくべきだ。」 それもごもっともだと思いますが、世の中様々なことが起こります 地震などもそうですがその対策で避難訓練も幼稚園でも行われます 確かに子供は遊びたいと思うでしょうが、子供にいまどのようなことが起こっているのかなぜ遊んではいけないのか教えるいい機会でもあると思う、子供は親が思ってる以上に受け入れますよ。 その父親が受け入れられない、子供のしつけができないダメ親だと思います
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- tutihuki
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今は飲食業もですが、スーパーもどこも大変なんです。 倒産もたくさん出てます。遊具施設とか集客できますからコロナなければみんな開けたいんですよ。 でも、お客様のためにも開けることは出来ません。 もしその場でクラスター起きたら責任は誰にいくのでしょうか。 対策が不十分だったお店だと思います。 もしクラスターや感染者が出たらお店はたたかれるでしょうね。 へたすると閉店ですよ。 私も子供がいるのでお気持ちはすごく分かります。 でも今はみんなが大変な時期ですし、みんながみんな配慮していけば みんなが気持ちよく過ごすことができます。 閉鎖されているのなら、お子様に我慢を教えるいい機会ととった方がいいと思いますよ。 こういうのは、相手の立場にたって考えるのが重要です。 お子さんが遊びたい!と言うようならお子さんの目を見て理由を話してあげて下さい。遊具で遊べる年齢なら多少なりとも工夫すれば理解してくれるはずです。 私ならですが「今コロナがいっぱいで大変だよね。ここはね、コロナにかからないように今は閉まってるんだ。だから今は遊べないの。〇〇(子供の名前)がコロナになったら嫌だからまた今度遊べたら遊ぼうか?」とか言うかもです。お子さんが何歳か分かりませんが、お子さんが分かりやすいように教えてあげて下さい。
お礼
このような時だからこそ、子供への接し方が問われているのだと、回答を読ませていただき強く感じました。 回答者さまのお気持ちが、文面からよく伝わってきました。 ご意見いただきありがとうございました。
私はこのお客さんが言ったことは正しいと思う 子供を育てたことがある人は分かると思います 子供は遊びたくなる 親をそれを止めなくては行けない 子供はがっかりする ならば最初から目につかないようにしてくれればいいのに。と思います 間違ってないと思う ただそれも手間のかかることです お客様はそう思ったということだけですので、手間暇とか片付ける場所とかよく考えて行動すれば良いと思います
お礼
最終的には子どものため、という考え方に共感しました。 子どもの気持ちに寄り添うためどこまでできるか、というのがショッピングセンターの悩みどころなのですね。 ご意見ありがとうございました。
- gongorogon
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この親は子供に納得させて我慢することを教えられないのかな。
お礼
ご意見ありがとうございます。 まずは、子どもに状況を伝えて理解させる親の努力が第一ということですね。
- LOTUS18
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一つの意見として、社内で話し合うといい案件だと思います。実際の客層やお店の雰囲気、そのスペースの需要的にどこまでどんな対応をするのが良いのか、は店舗によって正解が異なります。 もしそのスペースの利用者が多く、こどもがそこを「あのショッピングセンターに行ったら必ず遊ぶ場所」と認識している程度に重要なところなのであれば、撤去まではしなくていいけれど見えないようにする、配慮はもしかしたらあってもいいのかもしれません。 遊べないことを説明して納得させるのは親の役割ですが、ショッピングセンター側としては「快適に買い物をしてもらい、またきてもらう」ことが大切なので、ちょっとした配慮で他店との差をつけることも重要だと思います。 そこまでする必要ないこと、とその店舗が判断する程度のことなら、その父親に対しては「ご意見ありがとうございます」と謝意を伝えるにとどめ現状維持で良いと思います。
お礼
撤去まではせずとも見えなくするのは、利用者への配慮として前向きな差別化につながるということですね。 ご意見ありがとうございました。
お礼
コメントありがとうございます。 > 子供は親が思ってる以上に受け入れますよ。 子どもの可能性を抑え込んでいるのは案外親なのかも知れませんね。 絶対安全なレールを親が敷くのではなく、子どもに考えさせ、時には一緒に考えることが大事なんだと気づかせてもらいました。