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駐車場トラブルの真実とは?
- 地元ショッピングモールでのアマチュアミュージシャンのバンド演奏イベントにおいて、駐車場でトラブルが発生しました。
- 高齢者夫婦がアマチュアミュージシャンの専用スペースに車を停めようとしましたが、駐車場警備員に拒否されました。
- 警備員の責任者とショッピングモール担当者が争いを繰り広げる中、誰の主張が正論なのか疑問が残ります。
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質問者が選んだベストアンサー
① 見えない情報が出てくると、答えも変わりそうだが、取り合えず警備員の言い分は筋が通っていると思う。
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- nijjin
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極論で言えばイベント側のスペースを潰してしまうとイベントが中止になる可能性もあるので基本は1でしょう。 お年寄りという事なので身障者など用の駐車スペースがあると思うのですがそこは空いてなかったのでしょうかね。 また、屋上の場合は店員が買った荷物を運ぶなどの処置を取ることや 少し待ってもらって空いた場所を確保させるとかもできたはずですからその場所に拘らなくても対応は出来たはずです。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
<警備員の責任者は、貴方(担当者)が出演される方が来たらここを案内してくださいと言いましたよ 職務の命令というのは最新の命令が優先されます、警備員はモールの担当者 に連絡して、どのようにするべきか判断してもらいます、ミュージシャン よりも高齢者の客が偉いのは、客は足が悪いのにモールにきてくれてい る、当然命令は取り消され、老人の要望がかなえられたのは、客が有って のモールという事です。 アマチュアミュージシャンは客では無いので利益に貢献できません。 <担当者は臨機応変に対応するのが責務だろうと反論 モールの担当者は職務に熱心だということになり、昇格するでしょう。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5118)
>三者の主張で誰の主張が正論なんでしょうか? 常識的に判断すると、駐車場の警備員が正論です。 警備員は、依頼主であるショッピングモールとの契約通りの業務しか出来ません。 臨機応変に行って事故が起きた場合、責任を問われますからね。 「何故、勝手な判断をしたんだ!」とね。 契約に不合理な事があっても、契約通りに行動する義務が警備員にはあります。 契約内容を勝手に解釈を変えたり無効にしたり出来るのは、韓国政府だけ。 世界中で、文在寅首席ただ一人だけです。^^;
高齢者が来店された時にどのように案内するかなど ルールが徹底されていなかったことが問題で 正論以前の話でしょう。 最悪なのはモールの担当者 客の前で警備員をしかりつけるなんてありえない 場所を変え客のいないところで話し合いをすべきでしょう お客の高齢者夫婦が一番迷惑を被ったということでしょう。
大人の世界では嘘をつくこと自体は悪ではありませんが、いざ戦闘状態と言う際に負けるのは嘘を言った方です。 高齢夫婦の主張は単に希望にすぎない。俺は足が悪い、なぜ俺の好きな商品が置いてない、契約関係が無いので何を主張しても雑談と変わりません。 警備員は正論です。このように命令されました。それを実行しました。 担当者は命令と違う要求をして嘘を言っていると同時に、後から来る出演者が駐車場を要求して怒りだしたら結局は破綻するのです。やっていることがその場しのぎの責任逃れにすぎない。 つまり間違っているのは担当者。何を言おうが勝手だが効力がないのが老夫婦です。 こんなのはよくあることです。必要があれば担当者が警備員への指示を修正するのが本当でした。指示通りやっている者に対して俺はそんな指示をしていないと責任逃れを言い出すようでは人がついてきません。
- furamanko
- ベストアンサー率27% (565/2056)
①駐車場警備員
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
正論はない ショッピングモール側がどのように決め、駐車場警備にどの様に伝えたかが答えです。