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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マゼンダインクが抹茶になってしまう)

マゼンダインクが抹茶になってしまう

このQ&Aのポイント
  • MJC-1500Nを使用している際に、純正インクを使っているにもかかわらず、マゼンダのタンクを交換した後に赤が出ず、抹茶のような緑色になってしまう現象が発生します。テストパターンでも色は正常に出ているため、問題はインクカートリッジにある可能性があります。クリーニング操作を行っても改善されない場合、不良品の可能性もあります。
  • MJC-1500Nの使用中に起きる問題として、マゼンダインクが交換後に抹茶色に変わってしまうことがあります。テストパターンでは色は正常に出ているため、原因はインクカートリッジにある可能性が高いです。クリーニング操作を試しても改善しない場合は、不良品の可能性も考えられます。
  • マゼンダインクを交換した後に、MJC-1500Nで使用する際に赤色が出ず、抹茶のような緑色になる現象が発生します。テストパターンでは正常な色が出るため、問題はインクカートリッジ内部にある可能性があります。クリーニング操作を行っても改善されない場合は、不良品の可能性も考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • papis
  • ベストアンサー率70% (3651/5174)
回答No.2

>MJC-1500N この型番に尋ね当たらないので、MFC-J1500Nでしょうかね https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj1500n >先日、マゼンダのタンクを交換してから、赤が出ず、抹茶のような緑色 >テストパターンでは色が出ていないのではなく、抹茶色 この機種の物理的なカートリッジ装着は確か左からM→C→Y→BKなので、 Mが抹茶色になるとしたらとなりのCと混色している可能性がありますね 基本的にカートリッジから先は独立している経路なので、 一番混色が起こりやすいのは、入り口の部分、すなわち カートリッジの誤装着ですが質問文を読む限りマゼンタしか交換していないと思われるので、誤装着の線はなさそうです。 そうなると、インクの搬送経路、あるいは印字ヘッド内の可能性がありますね。ヘッド内の接合部でチューブが裂けたりして、 シアンのインクがマゼンタ側に入り込んでしまっているようなことだと、利用者側では手に負えませんので、 ブラザーで点検修理を受けないといけない可能性が濃厚です。 ブラザー機はカートリッジから印字ヘッドまでの距離が長いので、 クリーニングで搬送チューブ内のインクを正常なものに入れ替わるまでクリーニングを繰り返す、というのは現実的ではありませんし、 廃インク吸収パッドの限界を迎えてしまう可能性が高いです。 修理を受ける場合は 保証期間や販売店などの延長保証などの有無が不明ですが、 https://www.brother.co.jp/product/support_info/repair_serv/mymio/index.aspx 19800円+送料または出張料 が基本になります。

rommel61
質問者

お礼

詳細な説明によるご回答ありがとうございました。 修理に出すことになりました。 ご指摘の通り、MFC-J1500Nです。

その他の回答 (1)

  • chiychiy
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回答No.1

こんにちは チェックシートを行いクリーニングしても ダメな場合は、目詰まりを起こしている可能性があると思います。 インクよりも本体の可能性も。 https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?prod=mfcj1500n&c=jp&lang=ja&faqid=faq00012089_021

rommel61
質問者

お礼

迅速なアドヴァイスありがとうございました。

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