※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虐待だと思いますか?)
子どもの頃のバレエ練習は教育虐待だったのか?
このQ&Aのポイント
5年間の非常に厳しいバレエ練習を受けた子どもの頃の話。毎晩の練習や友達との遊びの禁止、学校行事への参加不可など辛い状況が続いた。
レッスンが遅く終わり、毎日の練習が原因で寝不足になり、ダイエットの強制もあった。練習中に叩かれることもあり、泣かされる日々が続いた。
体を壊してバレエを続けられなくなり、解放されたが、大人になった今でも当時のトラウマが残る。バレエが好きではなかったため、自分が悪かったとも思うが、教育虐待と言えるのか疑問を抱いている。
子どもの頃の話になりますが、5年間ほど実母からバレエの非常に厳しい練習を強いられていました。
毎晩練習することはもちろん、友達と遊ぶことも禁じられて、小学校から帰ったら母が帰るまで練習をしていなくてはいけませんでした。
バレエのコンクール前は、ケガをしてはいけないから、と学校行事に参加させてもらえませんでした。
レッスンがあると帰りが遅くなるため、そこから夜中の1、2時くらいまで練習をしていて、毎日寝不足でフラフラでした。
ダイエットも強制されていて、コンクール前はサラダしか食べさせてもらえませんでした。
毎日ではありませんでしたが、下手だと叩かれることもあり、私がどれだけダメなのかののしられ、毎日泣かされながら練習をさせられました。その度に泣いてしまい、泣き声がうるさい、と言って泣き止むまで首を絞められる時もありました。
結局、体を壊してバレエを続けられなくなり、この状態からは解放されました。
大人になった今も、度々この当時のことを思い出し、母が怖くて上手く接することができません。
これらは教育虐待と捉えてもいいものでしょうか?
私がバレエを上手くなれなかったので、叱られていたわけで、私が悪かったとも思います。私は全くバレエが全く好きではなかったので、苦痛でしかありませんでした。
理由なく暴力を振るわれたり、ネグレクトがあったわけではないので、虐待と捉えるのは、大げさでしょうか。