• 締切済み

黒子のバスケの黒子の技ミスディレクション

「黒子のバスケ」で黒子は自らの技、ミスディレクションで相手チームが自分の存在に気付けなくなるのは解ります。だけど、それなら何故、味方チームは黒子の存在に気付けるのでしょうか? 親切で分かりやすい回答をお待ちしています。

みんなの回答

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1842/3559)
回答No.1

 作品は未読です。調べた限り「存在感に慣れられると効果が薄くなる」という事ですから、チームメイトは流石に慣れ切ってるんじゃないですか?  あとは本来のミスディレクションはマジックなどの技法で、技術としての視線(注意)の誘導ですから、その技法自体に精通している相手には当然通用しません。  つまり存在感云々とは別に、味方と綿密な打ち合わせやコンビ練習をする事で、味方には効果を及ぼさない事は可能だと思いますよ。

black-bankai
質問者

お礼

なるほど、納得出来る回答です。

関連するQ&A