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日本の未来予測:自動車産業の消滅と経済の変化
- EV時代になると、日本の自動車産業は大きく変わることが予想されます。
- もし国内の自動車メーカーが消滅した場合、日本の経済に大きな影響が出るでしょう。
- 将来のトヨタ自動車は自動車メーカーではなく、物流や交通サービスに主力を移す可能性があります。
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>日本からトヨタ自動車が大企業として消えた日本経済はどうなるのか気になりました。 トヨタなど大手自動車会社が消える事は、100%ありません。 日本航空が倒産した時も、日本政府は莫大な億単位で無償資金援助を行っていますよね。 既に倒産企業と看做されている東京電力も、日本政府は無制限で億単位で資金投入を行っています。 ※東京電力の負債は、被害者賠償判決を含めて既に1兆円を超えています。 中小企業が倒産しても、日本政府は「一切無視」ですが大手企業は別物です。 その為に、大手企業は莫大な政治資金援助を行っているのです。 見返りがなければ、莫大な政治資金援助はしません。 新日本共産党と揶揄される新政党にも、左派系企業・労組から資金援助が届いています。 >トヨタ自動車やホンダや日産、マツダにスズキにスバルや三菱といった国産自動車メーカーが突如、国内から消え去ったとします。 10000000%あり得ない設定の場合ですね。^^; >日本はどうなりますか? 何も変わらない。 民主党政権時に、日本の基礎技術は世界水準から大きく離されましたよね。 中国・日本の二重国籍である元水着モデル国会議員なんか「成功すか否か分からない研究に、莫大な資金を投入する必要は無い。特許を買った方が安い」と政権与党幹部の時代に絶叫しています。 ※中国共産党・南北朝鮮が大喜び! が、多くの研究者はこれに反対。 少ない予算で、コツコツ研究を続けたのです。 結果、時代の波にも上手に乗って今に続いています。 「失われた20年」という言葉がありますが、失われてもGDPは世界第三位です。 中国に抜かれるまでは、世界第二位でした。 トヨタの経営陣なども、この事は織り込み積み。 既に、自動車業界は再編中。 大手重工業も、経営体制の返還を計画中なんですよ。 日立造船は、造船から撤収する決断をしましたよね。 多くの造船会社は、単純な造船よりも付加価値を利益とする方針に改めました。 結果、日本での造船トン数は毎年下がっています。 製鉄も、旧式高炉を止めて付加価値の高い鉄を目指していますよ。 まぁ、国が産業を制御する訳ではありませんから大丈夫です。 ただ、時代に乗れない労働者は失業の危機が始まります。
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- eroero4649
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>軽自動車クラスは50万円台にレーザーになるという話が出て 「レーザーになる」ってどういう意味ですか? >いまトヨタ自動車やホンダや日産、マツダにスズキにスバルや三菱といった国産自動車メーカーが突如、国内から消え去ったとします。 「突如消え去る」って、どういうことですか。トヨタの本社ビルが忽然と消えるってこと?社長とか経営者が異次元空間に飲み込まれるってこと? まあ急になくなったらそのメーカーに勤めている人は全員困るし、ユーザーも困るし、自動車メーカーはみんな株式を上場しているから株式市場も大混乱するし、いいことはなにもないですね。 控えめにいって、日本経済が崩壊することでしょうね。でもそれはアメリカでもドイツでも同じだと思いますよ。
お礼
みんなありがとう