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総務省が端末値引きの縮小を求めるのはなぜですか?

頻繁に端末を買い替える顧客は、それ自体が売り上げを生むばかりか、新しいサービスを利用したり、通話やデータ通信をより多く使う可能性があります。 しかも、CAや5Gなどといった、周波数帯を効率よく使うための新機能により早く対応します。 古い機種を使い続ける者よりも、優遇されて当然だと思います。

みんなの回答

noname#252039
noname#252039
回答No.3

質問者様のご指摘どおり、思います。 その優遇されるユーザーのしわ寄せが 古い機種を使い続けてる人にきたとしたら? 端末値引きの損は 頻繁に端末を買い替えない顧客から徴収すると思うんです。 いやならあなたも端末買い替えなさい・・・という買い替えに依存した やりかたは、ダメですよ!・・・by旧郵政省 結果的にわかりにくいサービスになるし、キャリアにあおられちゃう。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.2

「端末と回線の分離」「行き過ぎた囲い込みの禁止」の2点が理由です。 通信料金の収益を原資に端末を大きく割り引いたり、利用者へのキャッシュバックを行ったりするのは、通信料金が高いままになって消費者のためにならない。この政策によって通信事業者の競争が激しくなり消費者の利益になる。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.1

この件についての総務省の考えが、総務省のサイトに纏められてます。 ここに書くには膨大ですし、検索すればすぐに見つかりますから内容は割愛しますが、同意できるかは別にしても、言い分は理解はできると思います。