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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学1年生の息子について)

小学1年生の息子のコミュニケーションの改善方法

このQ&Aのポイント
  • 小学1年生の息子が言葉で思いを伝えることが苦手です。授業や日常でのコミュニケーションがうまく取れない悩みがあります。
  • 息子は人前で話すことや自分の思ったことを表現するのが苦手です。これから大人になるにつれて、コミュニケーション能力を身につける必要があります。
  • 改善方法としては、積極的に息子とコミュニケーションを取り、彼の意見や感情に寄り添うことが重要です。また、言葉遊びや絵本を通じて言語能力を養うことも効果的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.3

まだボキャブラリーが少なく、お手本や例文が周囲に見当たらないので真似をする機会も少ないと思います。 例えば、私たちが接客用語を話せるまでに、教えられたか、実際の場で何度も見たか、その場面の映像を何度も見たかなどでインプットされていると思います。その次に実際口から出して文章として使い、相手がいる場面でとっさに出るまで使い続けます。 お子さんはゲームや動画で1人で遊ぶことが多くないですか。母親との会話では親の一方的な言葉に対し、「うん」「やだ」だけで答えてしまう子もよく見ています。母親が気の利く人ですと「お昼は何が食べたいかな。カレーかな、野菜炒めかな、そうだ素麺と唐揚げが残ってるからそうしよう、それでいいね」まで話してしまい「うん」と言わせるのです。 読む本が漫画だとボキャブラリーは限られます。絵本などを一緒に読んで、各ページで親子の会話を挟み、子供にたくさん話させてそれを助ける、というのはどうでしょうか。 三匹の子豚で、最初のワラの家が吹き飛ばされてしまった。「わあ、どうしよう、豚さんはどう思ったかな」「じゃ、これからどこへ行ったらいいの」「どうしたら家は大丈夫かな」と自分で考えさせて、その想像を一緒に楽しむのです。 説明は四苦八苦になるでしょうから、その言葉が見つからない時や間違えた時にちょっとずつ助けを入れたら。最終的に自分で話してお母さんが笑ってくれるという完成図ができます。 親が先回りして話してしまうのを、ちょっと待つ、という形で子供を優先させたらもう少し言動に自信を持つでしょう。気長に聞いているを実践されていますが、その時の助け方とリアクションの工夫がもう少し改善できると思います。 料理や仕事を教えるにも「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」ですから子供も同じだと思います。まずはお手本、「今日買い物に行ったらね、大きな犬がいて」などの今日の出来事を面白く話して聞かせるといいでしょう。

その他の回答 (4)

  • glee-glee
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回答No.5

もしかしたら言語分野よりも別の分野が発達しているのかもしれません。 今日あった事を絵に描いてもらったらどうでしょう?そっちの分野の方が得意なのかもしれませんよ。 絵でなくても、工作とか喋る以外の別な事で。 話すことが苦手っぽいのなら別の事で自分を表現できる手段を教えてあげるのも良いと思います。 苦手なことを心配してそれを克服させるより、得意なこと、別の才能を伸ばしてあげられたら子供にとっても楽しいんじゃないでしょうか。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.4

 周りは黙っていて、少しでも話し始めたら、邪魔したり、直したり 絶対しないで、「あら、うまく言えたね」とか「フムフム、それで」と言って、褒める。  本人に、何をどんなに言っても内容に興味を抱いて、聞いてもらえる、という気持ちが、できるまで、訂正や、矯正を絶対にしない、これがコツだと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

文章にして書かせたらいかがでしょうか。私も喋るのが苦手ですぐ詰まってしまいますが、文章にすればいくらでも書けます。

noname#247529
noname#247529
回答No.1

子供が言葉を覚えるためにしていることは何よりも真似だと思います。インコなどの鳥でもできることです。であれば、まず、たくさん話しかけることや夢中になれる物語などの読み聞かせだと思います。 わたしは親のしてくれた寝る前の読み聞かせが良かったと良い歳になった今でも思います。 楽しい事柄は記憶に残ります。大好きなドラマとともに歌がセットで記憶に残るようなものです。 意味は完璧でなくて構いません。とりあえずたくさんの言葉を記憶の引き出しに収めるのです。使えるようになるのは先でしょう。間違っていたら優しくシンプルにそれはこういう時に使ったら良いよと方向修正をしてあげるくらいで構わないと思います。 誰かのTwitterの発信でこんなのがありました。 「努力より夢中」 夢中になれるものを探してやってください。それを利用して言葉の引き出しを増やすのです。