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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UPSインバーター方式(改造)出来ますか?)

UPSインバーター方式(改造)出来ますか?

このQ&Aのポイント
  • UPS(インバータ方式)の容量をあげるにはどうすれば良いですか?
  • もとのIGBTより大電流を流せるIGBTに交換するだけではダメなのでしょうか?
  • 仮にその他の部品(コイル、基盤の許容電流など)は許容電流をクリアしていたとして。

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1543/2598)
回答No.2

例えば、現在のインバータの容量が1kVAだったら、同じ放熱器+空冷ファン、同じIGBT、同じコイルなどで構成されたユニットを、現状のユニットと並列にして増設するのが安全だと思います。 余計なお世話かもしれませんが、バッテリーも増設しないとパワーの増加に反比例して供給可能時間が短縮してしまいます。 UPSは、電源の信頼性を向上させることが使命ですから、改造で信頼性が低下したら本末転倒になります。オリジナルと同等の信頼性を維持できる自信があれば、自己責任で改造なさったらいいと思います。辛口回答ですが、ご容赦ください。

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  • Alec99
  • ベストアンサー率40% (9/22)
回答No.1

全ての構成部品が、より大きな電流を流せるなら、改造は可能だと思いますが、安全設計している回路を変更すると、特にIGBTの発熱が心配です。出力電流をブレーカーで制御しているのであれば、ブレーカーの容量を大きくする。電気回路で出力電流の制御をしているのであれば、抵抗を交換すればできると思います。

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