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わがままな子供を預かるときの対応方法と原因
- 預かった子供がわがままになり、口調や態度が悪くなることがあります。普段は穏やかで聞き分けのいい子供なのに、なぜ預かるとそうなるのでしょうか?また、このような場合、どのように対応すれば良いのでしょうか?
- 年長の子供を預かる際、一部の子供はわがままになり、口調や態度が悪くなることがあります。このようなケースでは、預かる人がどのように対応すれば良いのか悩むことがあります。一体なぜ子供は預かるとわがままになるのでしょうか?
- 預かっている年長の子供がわがままになり、口調や態度が悪くなることがあります。普段はとても穏やかで聞き分けがいい子供なのに、預かるとなぜそうなるのでしょうか?預かる人はどのように対応すれば良いのでしょうか?
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- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
原因は、意志、心、今、最近、繰り返し、重い業、邪見、見解に執着、したことある、因縁いろいろ、思い、話、動き、知る。と思います
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
今ここに気づく集中する。わがまましない。無我。悪口しない。優しい言葉で。陰口しない。怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。害さない、助ける。穏やかに。聞き分ける、理解する。間違いにとらわれない。と思います。
- makori
- ベストアンサー率35% (403/1146)
よそのお母さんには何を言っても許される、と思っているのでは。 私はシングルママですので、息子が幼少期はお友達の家に預かってもらったこともあります。 その時、泣きながら帰ってきたことがあり、どうしたのかと問えば叱られたとだけ。 預け先のママさんに聞いたら「枝を持ってチャンバラごっこをしていた。それだけならいいけど突いたりする攻撃をしだしてお互いヒートアップしてうちの子が息子くんにけがをさせた。両成敗で双方叱り飛ばした。」と。 ママさんにありがとう、本当にありがとう、と感謝しました。 これを聞いて、怪我をさせられた我が子も叱る?と疑問に思うなら今後預かることはしない方がいいかと。 子ども同士の遊びは時にお互い怪我をします。 その時に、どっちが悪いというよりもそういう行為をしたみんなが悪いと両成敗で我が子同然に叱ることができるかどうか。 我儘も同じこと。 我が子なら叱るけど、よその子の我儘は叱らない、それって私には疑問です。 私は息子が幼少期、お互い様、と思っていたのでよその子もよく預かったり遊びに来ていたりしました。 その時、悪さをすれば叱りましたし、よその家だからわかんないーと片づけをしようとしない子も叱りました。 泣いてる子をそのまま帰らせたこともあります。 親にはちゃんと理由は説明しましたよ。こういうことがあって叱った、泣きながら帰ると思うからそちらで話してね、と。 中には理由はどうあれ、よその人に我が子が叱られるなんて!と思う人もいらっしゃいました。 そういう方とはもれなく疎遠になりました。 我が子でもよその子でも、悪いことは悪い!とキチンと叱ってくれる親御さん、それをよしとしてくれる親御さんとしかお付き合いしてなかったです。 でないと預かるのも預けるのもイヤになるから。 私の体験談を聞いてどう思うか、質問者様次第ですね。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7076)
親の都合で預けられるという前提があります。 悪いことをしたらその場でその子に注意していますか? そしてちゃんともう預かることはしないと告げていますか? 母親にもきちんと伝える。 預かるとこういうことになっているので、もうお互いに預けるのはやめようと。 注意されない家、叩いたり蹴ったりしてもまた預かる家は子供でも下に見ますよ。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
あるママさんの子ども、がわがままになるということですか。 その子と、お子さんの関係性はどうでしょう。子分みたいな感覚でいるなら、お母さん込みで下に見ている、ということもあるかもしれません。あるいは普段我慢しているストレスを発散しているのかもしれません。 その原因はおそらくお相手のご家庭の様子を見てみないとわからないし、見てもわからないこともあるし、できることは限られるので、ご自身でできる対策をすると良いと思います。 お父さんにみてもらう、とか、身体を動かして発散する系の遊びを増やすとか、他の子も誘うとか他の家族も交えて遊ぶとか。あまり負担になるなら預かる頻度を減らすとか。 お相手のお子さんの生活環境に変化はあったでしょうか。下の子を妊娠したとか出産したとかわかりやすいものでなくても。 それがわかったところでどうにもなりませんが、まあそういう時期かも、と心構えができるかなと思います。 ダメなことはダメ、で一貫することと、可能な程度に相手のお母さんにこういうことがあったよ、と伝えてみてもいいかもしれません。非難する感じでなく。
これは子供さんの親に対する”やきもち”みたいなもんですね。 okwave2886さんは友達であるあるママさんの子供を預かります。 そして自分の子供と同じようにその子供をやさしく受け入れます。 すると子供はその行為に敏感になり(お母さん僕だけを見て...僕だけのお母さんだよ!)と思ったのかも知れません。 そこにやきもちという言葉が自分はひらめきましたね。 でもこれは逆に見ると今は子供はお母さんなしでは生きていけないという気持ちが察します。 ここはあなたは神が人間をみているような広い心でいて下さい。 (大丈夫だよ!いつもどんな時でも〇〇〇(自分の子供)の傍にいるよ)と子供に対する満面の笑顔の心でいて下さい。 子供はお母さんの笑顔が一番好きです。 極端な話し子供はお母さんの笑顔があれば何にもいらないという年頃です。 これから同じ様な場合の時も神が人間をみているような広い心で子供たちを平等にみていて下さい。 そこで笑顔が全てのカギを握ると思います。