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佐藤和俊さん
千葉大学の工学部に日本初の飛び級で入学し、 大学院に博士課程まで進んだ佐藤和俊さんの 現在についての記事をネットで読んだのですが、 大学に行った人がトレーラーの運転手をやっていると知って 驚いたんですが、こういう例は普通にあることなんですか?
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- eroero4649
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「早熟の天才は大成しない」というのは、万国共通です。テレビ番組で「消えた天才」なんてのをやっていたことがありましたよね。 幼児の頃から天才と騒がれ、第一線に居続けて幸福な人生を手に入れているのは福原愛さんくらいではないでしょうか。でもそんな彼女も小学生のときに両親の「食わせて」いて、確か少なくとも実のお父さんとは疎遠なはずですから、手放しの幸福というわけではありません。 天才子役と呼ばれて消えていった人たちは山ほどいます。 早熟の天才がそのままでいられるのは、ちょっと外からは閉じられた独特の世界にいるような人でしょうね。例えば将棋なんかは今の藤井聡太さんや羽生善治さんのように10代半ばの頃から頭角を現してそのまま第一線に居続ける人はしばしばいますね。藤井さんや羽生さんに失礼なことをいえば、将棋の場合はとりあえず勝ってればいいですからね。 また歌舞伎俳優なんかの場合も、基本職業選択の自由がない業界ですから、市川海老蔵さんのようなケースもありますね。海老蔵さんの場合は、むしろ生まれたときから団十郎になることが決まっている人生ですからね。それはそれで大変だと思います。
- マサ(@masa-u)
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普通にあります。 私の知っている大卒者は某製造業で出来上がった製品を箱詰めする仕事をしていました。 私は定時制高校に通いながらその製造業の会社で臨時社員として働き、高校在学中に仕事で必要なホイストクレーンの操作資格と玉掛け(中卒で取得できる資格)を取得し、卒業するとともに正社員になった年に同期として入社した大卒者は仕事で必要な資格を取得していなかったため、仕事で必要な資格を取得するまで出来上がった製品を箱詰めする部署で仕事をする事になりました。(私はホイストクレーンで荷物を移動させたりトラックへの積み下ろしをしたりしていました)
お礼
そうなんですね、ありがとうございます
お礼
ありがとうございます