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インストールメディアでinstall.esdを利用
- インストールメディアでinstall.esdを利用する方法とは?
- install.esdを利用することでDVD-Rでのインストールが可能になる
- BD-Rを使用すれば容量の問題も解決する
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USBメモリやmicroSDカード等は使わないのでしょうか? 私は、クリーンインストールはすでにDVD、BDは使用していず、「メディア作成ツール」でダウンロードし、外付けHDDへ保存しておいた「Windows.iso」を使い、インストール用microSDを作ってインストールしています。 ご存じかもしれませんが、念のため作成方法を書いておきます。「Windows.iso」をダブルクリックしてマウントし、その中身のすべてのファイルとフォルダをmicroSDカードにコピぺして「インストール用microSD」を作ってインストールしています(MBR BIOS搭載の古いPC用のものを作るは「Rufus」等を使用してmicroSDへ書き込む必要があります)。 以下の方法なら片面DVDでいけそうですが、やったことがないので何ともいえません・・手間がかかりそうで躊躇してしまいますね Windows イメージ ファイル (.wim) を複数の DVD にまたがるように分割 | Microsoft Docs https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/manufacture/desktop/split-a-windows-image--wim--file-to-span-across-multiple-dvds
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回答No.3です。 >USBにクリーンインストール用のISOをデイスクイメージで書き込めば >すんなりとUSBの読み込みが始まって >クリーンインストールが始まるとの事でしょうか ? そうです。USBメモリを利用した場合やmicroSD+カードリーダー、また、それらをハブ経由で接続した場合も、すぐにWindows 10のインストールウィザードが起動します。その後は、通常通りのインストール作業となります。 前回も書きましたが念のためもう一度書いておきますと、Windows.isoの場合、ISOイメージのしくみが、Linuxディストリで採用されている「ハイブリッドISO」とは異なっています。LinuxのLiveISOはddコマンドでフラッシュデバイスに書き込みさえすれば、すんなりと汎用性の高いインストールメディアが作れてしまいますが、Windowsの場合は、レガシーBIOS搭載PCに合わせて、「レガシーBIOS専用」のインストールメディアを作成する必要があります。UEFI用(FAT32パーティションにISOの中身をコピーしたもの)だと起動できないと思います。 ブートの実際の手順について BIOSで起動の優先順位を内蔵の「CD-ROM」にセットしてあるかどうかをまず確認しておきます。次に、PCの電源オフの状態でWindows.isoを焼いたUSBメモリ(またはmicroSD+カードリーダーなど)をPCに接続したあと、電源を入れ、オプティカルドライブのトレイを開け、Plop Boot Manager(CDやDVD)をセットします。これで、Plop Boot Managerが起動し、そのメニュー画面からターゲットのUSBデバイスが選択可能になっていると思います。選択すると画面が切り替わり、Windows 10のインストールウィザードが起動するはずです。
お礼
アドバイス有り難うございます。 実は、質問以外にもう一つ質問を改めて立ち上げました。 (この質問と内容が違うので「Plop Boot Manager」の質問です。) https://okwave.jp/qa/q9860267.html 紛らわしいので、よければ「Plop Boot Manager」については 上記のURLの方に回答いただければ幸いです。 --------------------------------------------- >Windowsの場合は、レガシーBIOS搭載PCに合わせて、 >「レガシーBIOS専用」のインストールメディアを作成する必要があります。 >UEFI用(FAT32パーティションにISOの中身をコピーしたもの)だと起動できないと思います。 少し疑問があるのですが、DVD-Rに焼いたインストールメディアでは すんなりとクリーンインストールできるのですが 同じISOから作成されたインストールメディアでもUSBでは起動できないのでしょうか ? 現在行っているブート手順は、agemanjiu19さんのアドバイスの内容と同じです。 windows10を起動中にWindows.isoを焼いたUSBメモリを接続、 同時にBDドライブにPlop Boot Manager(CD)をセットして、 シャットダウンを実施。 電源ON、起動セレクター(F12)でCD-ROMからPCを起動させて Plop Boot Managerの起動画面がでます。 そのメニュー画面からUSBを選択すると画面が切り替わり、 Windows 10のインストールウィザードが起動するはずですがエラーがでます。 (新しい「Plop Boot Manager」の質問を参照ください。) なお、新しい質問ではまだ誰も回答がないので 私の現在の状況を書き込めません。 現在、以下のURLを参考に改善を試みましたが以前エラーがでます。 https://ameblo.jp/miyou55mane/entry-11975533098.html 少し長くなりますが、一読ください。 試しに記事をトレースして BOOT MANAGER で 「FORCE USB1.1 MODE1 」や「FORCE USB1.1 MODE 2」 を試してみましたが、同じようエラーがでます。 LOADING UFCI DRIVER SEARCHING ON HOSTS DRIVER REMOVED BOOT EROOR NO BOOT DEVICE FOUND PLEASE RETRY IT ------------------------- 上記に「FORCE USB1.1 MODE1 」では、「ESC」キーで最初の画面に戻れますが 「FORCE USB1.1 MODE2 」では「ESC」キーが無効なのか最初の画面に戻れません。
回答No.3で回答した者です。 ↓以下のサイトの解説がわかりやすいと思いますよ。 https://blog2.k05.biz/2013/07/usb-boot.html
お礼
ありがとうございます。 紹介いただいた以下のURL情報も参考のURLとほとんど同じで 内容的には変わらないと感じました。 https://blog2.k05.biz/2013/07/usb-boot.html 参考(No5の「質問者からの補足」と同じURL) https://www.master-taku.com/plop-boot-manager/
- m_and_dmp
- ベストアンサー率54% (987/1817)
Windows 10 メディアダウンロードページとは、以下のURLですよね。 https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 >>>そうです。ページの中の「ツールを今すぐダウンロード」でツールをダウンロードして、起動し、iso ファイルをダウンロードします。 ツールを起動し、BD-R にインストールメディアを作成することもできます。こちらのほうがひと手間少ないです。 私のPCが古いのでUSBブートが上手く行かないようです。 >>>了解しました。USB ブートに対応していないのですね? ISOを展開して全てのファイルをBD-Rにコピーするのと上記の「ディスクイメージの書き込み」方法とでは実際何が違うのでしょうか ? >>>ファイルをコピーするだけでは、BDまたはDVD にブートマネージャーが作られないからです。 確認する方法やTOOLはありますか ? >>>エクスプローラで内容を見る限りでは、起動ディスクになっていないDVD/BD にはbootmgr とbootmgr efi がありません。 起動DVD/BD にあるbootmgr とbootmgr efi をコピーしても起動しません。他になにかあるのだと思います。 ※「ツールを今すぐダウンロード」でツールをダウンロードして、起動し、起動BD を作るのが簡単です。 iso ファイルをダウンロードして、起動BD を作るには、Windows 10 のイメージ書き込みを使うか、roxio などの光学メディア書き込みツールを使います。
お礼
追加情報ありがとうございます。 >USB ブートに対応していないのですね? 何度か?試してみましたがやり方が悪いのもあり 今まで成功していません。 agemanjiu19さんへの補足記事が参考になると思います。 >ISOを展開して全てのファイルをBD-Rにコピーするのと >上記の「ディスクイメージの書き込み」方法とでは実際何が違うのでしょうか ? わかりやすい説明で理解できました。 デイスクライトツール(光学メディア書き込みツール)の イメージ書き込み機能を利用するのが間違いないですね。
回答No.3で回答した者です。 ということであれば、まずCDブートしてからUSBメモリを呼び出せばいいんじゃないかと思います。 「Plop Boot Manager」を利用すればそれが可能です。試されたことはありますか? https://www.plop.at/en/bootmanager/download.html 私が2003年の暮に購入したCeleronのWinXPのデスクトップPCが、FIC FR33Eというマザーボードで、USBブートできないPCでした。 10年くらい前の話ですが、このPCで「Plop Boot Manager」を試してみたところ、USBブートに成功したということがありました(今もそのCDは捨てずに残してあります)。なので、まだでしたら試してみてください。 それと、私の知識は乏しいので勉強のためにお聞きしたいのですが、そのPCは自作でしょうか?マザーはいつごろ販売されていたものなんでしょうか?
お礼
追加情報ありがとうございます。 >そのPCは自作でしょうか?マザーはいつごろ販売されていたものなんでしょうか? はい、自作のデスクトップPCです。 確か、2012年頃に購入したと思います。 MB: Gigabyte Z68X-UD3H-B3 Intel i7-2600K 3.40GHz BIOS : Award F12, 2012/03/20 BIOSモード: UEFI >「Plop Boot Manager」を利用すればそれが可能です。試されたことはありますか? いいえ、ありません。 CDブートした後でUSBからクリーンインストールできるなら 試して見る価値はありそうですね。 個人的には、「Ventoy」と言うUSB ツールが使えれば良いのでしょうが 試したことはありません。 https://www.gigafree.net/system/os/Ventoy.html
補足
「Plop Boot Manager」について少し調べてみました。 色々WEBサーチでヒットしますが、 以下に関しての質問です。 https://www.master-taku.com/plop-boot-manager/ 「plpbt.iso」をディスクイメージとして書き込んで CDブートさせると選択画面で「USB」を選択>Enterで USBブートが出来るとあります。 (USBメモリーはCDブートの前に接続している状態で) 実際、実行するほうが早いのでしょうが USBにクリーンインストール用のISOをデイスクイメージで書き込めば すんなりとUSBの読み込みが始まって クリーンインストールが始まるとの事でしょうか ?
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
とりあえずWindowsが動くのであれば、ダウンロードしたインストールメディア(ISOファイル)をマウントしてインストールすれば、DVDやUSBメモリを使わずWindows環境で再インストールが可能です。とても簡単です。やり方は下記。 https://www.archlinux.site/2018/06/isowindows-10.html
補足
OSが起動しなくなった場合の クリーンインストール用ディスクの作成です。
- kteds
- ベストアンサー率42% (1882/4440)
そのような手順を踏んで行なうのであれば、 私の場合なら下記のようにします。 メリットは・・・ DVDメディア不要。(Win10 isoファイルがあればいい) 外付けUSB SSD(HDD)にインストールできる。(Win10インストーラでは不可能なことが出来る) 外付けUSB SSD(HDD)からのWin10起動ができる。 もちろん、内蔵SSD(HDD)接続でWin10起動もできる。 作業手順(環境は添付画像) 1. Win10インストールisoファイルを用意する。 2. 仮想PCを作成する(例えばVirtualBox) 3. 外付けUSB SSD(HDD)を接続し、仮想PCで使用できるように設定する。 4. 仮想PCでWin10インストールisoファイルを起動する。 5. 「コンピュータを修復する」にてコマンドプロンプトを指定して、 dism コマンドでWin10インストールisoファイルのinstall.wim(またはinstall.esd)を 外付けUSB SSD(HDD)に展開する。(この段階でWin10インストールに必要なファイルがすべてコピーされる) 6. 外付けUSB SSD(HDD)を起動可能にする。 7. 外付けUSB SSD(HDD)から起動する。 この段階で 5.でコピーした内容でWin10のインストールが開始される。 8. インストールが完了したら、ホストPCで外付けUSB SSD(HDD)を起動すればWin10が起動する。 内蔵SSD(HDD)として接続してもWin10が起動する。 9. 以上で作業完了
補足
仮想PC用のwindowsを作成するのが目的ではありません。 (OSが起動しなくなった場合の クリーンインストール用ディスクの作成です。) テスト用の仮想PCは、すでに VMware Workstation PLayer でWindows10の環境を テスト目的で作成済みです。
- m_and_dmp
- ベストアンサー率54% (987/1817)
install.wimをinstall.esdに変換(圧縮)すればDVD-Rに収めることができそうです。 >>>マイクロソフトのWindows 10 メディアダウンロードページからダウンロードしたWindows 10.iso に含まれるinstall.xxxは、最近、esd に変わりました。 エクスプローラでサイズを見るとつぎのようになっています。 昨年10月にダウンロードしたWindows 10.iso は、wim で、5.57 GB (5,983,848,448 バイト) 今年1月にダウンロードしたWindows 10.iso は、esd で、4.50 GB (4,842,717,184 バイト) です。 DVD-R に収まりますかね?最近、インストールメディアはUSBメモリが使われることが多いと思います。USBメモリではダメなのですか? install.wimの代わりにinstall.esdに入れ替えしたインストールメディア(DVD-R)を使用してクリーンインストールは可能でしょうか >>>可能だと思います。以前やったことがあります。 クリーンインストール中にesdを解凍(展開)する作業が増えるのでクリーンインストールする時間がwim利用より長時間になるだけと思いますがどうでしょうか ? >>>2つを比較テストしたことはありませんので「正確に何分違う」ということはできませんが、インストール時間に大差はありません。 wim も圧縮ファイルです。 DVD-DLを使用せずぬBD-Rを利用すれば容量の問題は解決するのでドライブがBDに対応していればBD-RにDVD-DL内のファイルを全てコピーすればそのままインストールディスクになりますか ? >>>BD-R なら容量の問題はありません。しかし、コピーするだけでは起動メディアになりません。 BD-R を起動ディスクにする書き込みツールを使うか、マイクロソフトのダウンロードサイトからダウンロードしたWindows 10.iso (ディスクイメージ)を、マウス右クリックして、表示されるメニューの中から「ディスクイメージの書き込み」を選択して、書き込み用ドライブを指定してやれば、BD-R に起動ディスクとして書き込むことができます。
お礼
アドバイス感謝します。 >Windows 10.iso に含まれるinstall.xxxは、最近、esd に変わりました。 Windows 10 メディアダウンロードページとは、以下のURLですよね。 https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 MDCでDL出来るinstallがESDに変更されたのを知りませんでした。 >USBメモリではダメなのですか? 私のPCが古いのでUSBブートが上手く行かないようです。 (何度か試した結果です。) >しかし、コピーするだけでは起動メディアになりません。 >「ディスクイメージの書き込み」を選択して、書き込み用ドライブを指定してやれば、 >BD-R に起動ディスクとして書き込むことができます。 ISOをBDに書き込む方法は上記の方法で理解しましたが、 ISOを展開して全てのファイルをBD-Rにコピーするのと 上記の「ディスクイメージの書き込み」方法とでは実際何が違うのでしょうか ? 個人的にはBOOT部分が付加されるとの想像ですが 違いが何か?確認する方法やTOOLはありますか ?
補足
>USBメモリやmicroSDカード等は使わないのでしょうか? はい、利用しません。 と言うか、私のPCが古いのでUSBブートが出来ないので 使えないのが現実です。 私のPCは、発売当初はレガシーBIOSで1-2年後に UEFI対応になったようですが、切り替わりの時期で UEFIへの更新プログラムがベンダーから出ましたが 更新後に有効にするには書き換えが必要で 書き換え処理で失敗するケースも出た場合も合ったよう 最終的な書き換え手続きはしませんでした。 私のPCは、別に大きな問題もないのでシステム情報では BIOSモードがUEFIですが 実際は、昔のレガシーBIOSのままと言う中途半端な 状態のママで今日に至りました。