クンニが好きな男性（挿入を希望しない）なぜ？

質問

一定数そういうドMな方が居るのを知っているのですが
なぜ彼らは挿入よりも前戯（主にクンニ）に重きを置いているのでしょうか？

自身が射精することは全く望まない人もたくさん見てきました

舐めるのが好きなので２時間でも３時間でも一日中でも勃起しながら舐められる、という。

そういった性癖は
世の中の男性と違うという、その一点を考えると
ある意味では心の病気なのでしょうか？
病気というと悪質なものに思えますが
けして貶しているわけではなく不思議なので…

なぜなのでしょう？
そういった性癖にいたる経緯など考えると理由は人さまざまですか？

回答No.2

tom900

クンニ好きで挿入を求めない男性がドMかどうかは微妙（どちらかというとSに近い）ですが、そう言う男性にしてみたら、自身の射精や挿入行為よりも、女性器を舐め、その行為によって相手の女性が性的興奮を覚えヨガリ狂う声や姿を見るだけで自分の性的欲求が満たされるのかもしれませんし、溢れてくる愛液の味を味わうのが楽しみなのかもしれません。

まぁ女性でも経験上一晩中でもフェラしている女性が居たので似たような感じなのかもしれませんけどね。

回答No.1

noname#250778

つまりその人は男と女の身体の違いの箇所に敏感なんでしょうねぇ。
クンニ対象の箇所には男性には付いているのに女性には付いていない。
それだけで興奮する人はいますからね。「すごい！神秘的だ！」
そこで女性は性感帯ですから声を出します。
なお一層興奮の坩堝ですね。
だから2時間も3時間でも勃起しながら舐められると思いますね。
自分は2時間も3時間も勃起はできませんね。とっくに萎れます。
Hはその人の裏の顔とも言われています。裏の顔のない人はいないです。
心の病気ではないです。あなたも裏の顔に成り切ればそれで一件落着なんですよ。恥ずかしい事ないです。
なんせHは心の裏の世界だからです。
恋人同士だからこそ味わえる世界なんですよ。