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火葬した愛猫の頭蓋骨が見当たらなかったんですが
天寿を全うした愛猫を個別火葬し、お骨を拾ってきました。 上げられた骨を見たときはじめに「頭蓋骨は?」と思ったのですが きっと焼け崩れてしまうのだろうと思い訊きませんでした。 肋骨・尻尾の骨等々確認は出来ましたが、全体的に遺骨交じりの遺灰 と言った風情でした。 帰宅後、ふと一番大きな骨であるはずの頭骨が 焼け崩れて確認できないなんてあり得るのかと疑問に 思い始めています。 経験者の皆様、こんな事ってありえますか? 出来れば可愛いあの子の可愛い頭蓋骨を留めておきたかった のですが。
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こんにちは、お悔やみ申し上げます。 火葬の場合は火力調節してもお骨がきれいに残りにくいそうです。 きちんとお骨になってもらうことのほうが優先されるのかもしれませんね。 飼い猫の火葬は何度も経験しています。家族でお骨揚げしたこともお任せの時もありましたけど頭骨が明確に確認できたことはありません。アゴの骨もあまり残っていないことが多かったです。 16歳で亡くなったオスは大きな骨がしっかり残っていたのですが頭骨はいくつかの破片になっていました。骨壺に納めやすいよう砕いてくださったのかもしれません。 20歳を超えて亡くなったメスは骨密度が減っていたせいか戻ってきた小さな骨壺の中は薄いかけらのような骨ばかり、半分にもならない量でした。 お寂しいことと思います、ご参考までにどうぞ。
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- SPS700
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母のお骨拾いの時、骨壷に入れるため火葬場の人が木槌で頭蓋骨を砕いていました、小さい甥が「残酷!」と言っていたのを思い出します。 また火葬の温度が高いと大きな物は残りません。ですからそのいずれかだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
猫の体は小さいです。大きな犬とかにも使われる火葬場の火力ならありそうに思います。同時に火葬をした後では骨格標本にもならないのにそこだけ取り除く意味もないでしょう。火葬前に切る時間はないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。きっと火力の調整が難しいのですね。確かにワンちゃんの火葬も出来るところでした。無意識のうちに骨格標本のような骨が上がると思っていたのかもしれません。そうはなりませんよね…。
お礼
経験豊富な方のご回答を頂けてありがたく思います。初めてのペット火葬だったので、どういうものなのかわからなくって…葬儀屋さんへの不信感があるという訳ではないのですが、色々神経過敏になっていました。そういうものだと思えばほっとします。経験者のお話を聞くのが一番ですね。お慰めの言葉もありがとうございました。