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自営業の義実家について30代専業主婦、子ども2人の4人家族
- 義実家の自営業がコロナの影響を受け、借金が600万円に
- 義母は廃業を考えていないが、生活保護の提案をしている
- お金を借りることもできず、義母にまつわるお金の援助を考える必要がある
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質問者が選んだベストアンサー
我が家としては、本職の金貸しからまともな金利で貸してもらえないとか、貸してもらった額で足りない時点でそれは詰んでるってことと考えます、その段階から個人がお金を貸して良い結末になる可能性は低いです。 本職の金貸しがつかんでいる統計から見て、そこからの逆転が難しいとわかっているからこそ貸してもらえないってことだから。 そのラインを越しても個人がお金を貸すとか借りるというのは、もう理屈を超えた領域の話で、気が済むとか気休めとかに相当します。 とっくに普通の意味での妥当性はなくなっているので、特別な思い特別な理由でするところです。 自分が困窮した側でも我が家ならここで個人に救済は求めないし、よっぽど事情がなければ貸す側にもなりません。 だからここが「ほかにどうしようもない」の境界線で、それを超えたら自分の家族に対する責任が果たせなくなるというか、侵食されますからね。 なのでいい言い訳もなにも、無い袖は振れない、うちには助けるだけの余力がない、手に負えない、共倒れするわけにいかないとそういう状況なのでそういう話をする以外ないんじゃないですか。 自分で責任とれる範囲で無理を承知で頑張るとかはいいですが、他人にリスクを負わせてやることじゃないでしょう。
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- dolce0000
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今思いついたんですが、私の考えをそのまま言い訳とする方法があるかもしれません。 おかあさんが決めたことならできるだけ叶ってほしいと私たちだって思うよ。責任とれる範疇ならだけどね、もちろん。それは気持ちでどうこうなるもんじゃないからね。 誰だって自分の責任とれる範囲でなら何でもする権利があるし、責任とれなくなった時点で無理だよね。 それで・・・今の状況的にどうかというと、責任とれない段階じゃないのかな? 可能性があるならまともな機関がまともな金利で貸してくれる、それが目安で、貸せないなら無理ってことで、そんな途方もないリスクは個人が負えるものじゃないんだよね。 どうしても諦められないっていうならもう一度まともに貸してくれるところを探してみたらいいよ(もう調べつくしたことはあえて触れない)。 探してもしあったら、頑張ればいいし、無いならそれが潮時ってことと判断するしかないね。 私たちみたいな素人が、プロの判断を超えることなんて何も言えないし手も出せないし。 ‥といった感じですね。これ無理でしょって言い方は、最初から決めつけられた印象になるので。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。無理だよ!って強く言ってしまうと相手も意地になってしまいますよね。 義母は、商売続けるの一点張りで、あとは義姉がなんとかしてくれるとしか思っていない感じがします。 借金は返していけるのか、70も過ぎていつまで働けるか分からないのに、いつまでも元気でやっていけると思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 うちとしては、もうお金を援助することは絶対にできない。こちらにも生活があるからと伝えています。 迷惑はかけないから‥と言ってきますが、もうすでに返ってこないであろうお金の負担と、私たち夫婦揃って精神的に疲労しています。 おっしゃる通り、銀行などの金融機関に借り入れを断わられている時点で、わかって欲しいですが義母義姉の2人とも全く理解してません。 昨日、弁護士に相談してみることなど提案してみました。プロの方から言われたら諦めてくれるかなと‥。