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東京に高い建物が多い理由

たぶん他の国々にも同じことかとは思いますけど、東京がビルディングだらけで「横に長い建物」があまりない理由としては一説によると「地が狭い」事が理由だとお聞きしましたが本当でしょうか? だけど田舎に行けばだだっ広い道があるかなと思ったら、ひしめき合うように一軒家が並んでたりそもそも一軒家自体が高かったりします。 ベッドタウンもほとんど高い建物ばっかりやはり、東京の総面積に比べ人工がたくさんいるからその分「狭く」なってしまうんでしょうか?

みんなの回答

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

都会というのは全てが高いという事です、その為時間当たりの 最低賃金が定められています、土地が高いと高い税金払わないと 維持できない、結果的に多くの稼げるお店や企業入れて、収益化 します、大概は借りているだけの立場、オーナーに謝礼支払う必 要有ります、タダなら広くても困りません。 人いれば多く稼がないと食べていけません、誰もいないと商売に ならないから、人も集まらない、人集まると嫌でも支払いが高く なります。

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます。

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