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呼吸機能検査 パルスオキシメーター
呼吸機能検査でパルスオキシメーターってやりますっけ?
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呼吸機能検査というのは、人間ドックで行う口にくわえて行う検査です。 肺機能検査で、肺活量(VC)、 %肺活量(%VC) 、 努力性肺活量(FVC) 、 1秒量(FEV) 、 1秒率(FEV1.0%)などから喘息やPOCDなど疾患を見つける検査です。 パルスオキシメーターは、血中酸素飽和濃度と心拍数を図るだけです。 今、パルスオキシメーターが注目されているのは、コロナで肺機能がやられると上手く酸素が体内に取り込めなくなるので、血中酸素飽和濃度である程度重症度合いが判断できるからです。 因みに若い健康な人は 97~99%で、コロナで医師や看護師が判断する基準は病院によっても違いますが、妻(看護師)の病院では95%以下で判断しているようです。 実際、重症化している人は90%以下のようです。
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- dragon-man
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回答No.2
やりますよ、肺炎などの時は。
質問者
お礼
肺炎の時は呼吸機能検査でパルスオキシメーターするのですか
お礼
呼吸機能検査はそれらがわかるのですね 呼吸機能検査でパルスオキシメーターはやらないそうですね