- ベストアンサー
「金のふね」という絵本はもう出版されてないのでしょうか?
50年近く昔、「金のふね」という絵本が家にありました。全部は覚えていないのですが、最初一人の青年が無人島にたどりつき、そこで白と赤のいちごを見つけて片方を食べると、頭に角がはえて、どんどん長くなり、もう一方を食べると、角がとれてしまうのです。その後 船に助けられどこかに連れて行かれ、そこの我侭なお姫さまを、このイチゴを使って懲らしめ、その姫と結婚するという話なのです。最後に金の船が出てきた様な気がするのですがよくおぼえていません。ネットで調べてもこの題名の本はみつからないので、さびしく思っています。もう一度読んでみたいと思っています。 もし何かご存知の方はお教えください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#11434
回答No.2
その他の回答 (1)
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1
お礼
間違いなくこの本です。講談社の絵本ですね。 東京の図書館を訪ねないと見れないなんて残念です。 おっしゃるように、古本屋さんに聞いてみるしかないですね。このお話が、このまま埋もれてしまうのも、惜しいですし、童話集にでも入れて出版してくれないかしらとも思いますが、どんどん新しいお話が生まれてくるのですから、仕方ないのかもしれません。何処にあるかがわかり、すっきりいたしました。 金井さんの本ものぞいてみたいです。いろいろご親切に調べてくださって本当にありがとうございました。 。