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無題
中学高校では中の上、上の下を成績を取っていました 自分がB+程度の高校に進学し、経済的問題や学力的問題でC程度の高校に進学する人を気にも留めていませんでした そして、自分が大学を受験し、ずっと仲が良かった友人が大学に合格し、自分は不合格になる、そういう経験もしてきました この世はそう言うものだという事に特に違和感はなく、受け入れていたように思えます 高校受験にそれなりに勝利し、大学受験にそれなりに勝利し、会社に入ってからは忙しく仕事をこなしていく その中で脱落していく者がいて、脱落した者について特にこれっと言った思いを抱かず、また、自分も脱落を何度も経験し、その状況下で上手くいっている者に対しても特別な思いを抱かず 薄情と言えば薄情、ドライと言えばドライ、現実を受け止めていると言えば受け止めている ドラマ「スクールウォーズ」に出てくるような熱血教師や仲間思いの生徒達 どうやら僕にはそういう「熱」がない様な気もしますが、ゼロでもないような 強いて言うと、遅刻を繰り返す者、仕事を真面目にやらない者 そういう景色を見ると、不快で、なんでちゃんとやらないんだと思ってしまいます 自分も完璧ではなく愚かな部分もあるので、鬼の首を取ったようにその人を責められません 具体的な質問はありませんが、お時間ある時、何かご意見ありましたらお聞かせください 僕も暇のある時お礼コメントいたします。
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- zabusakura
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回答No.2
何が言いたいのか、よく判りませんが、そこまで人のこと気にする? 人が、どうであろうと自分が目標を持ち、それに向かって努力してれば それで、いいと思ってます。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1
何かしっかり信じられるものがあるのではと思いました。自信があるのはそのためでしょう。
質問者
お礼
僕に自信があるのでは?という視点が意外でした ありがとうございました
お礼
貴重なご意見ありがとうございました