海外の大学卒業後、日本の大学に留学する際
現在、私はオーストラリアの大学に入学手続きをしています。
私は現在、薬学部かレントゲン医学部の二択の内どちらかを選択する事を迫られています。
例えどちらの大学に入学し卒業したとしても、将来日本の大学に入学し、そこで卒業した後に日本で一生を過ごしたいと思っています。
そこで質問なんですが、
仮に薬学部かレントゲン医学部をこちらで卒業し、日本で同じ分野の大学に入学し、卒業したとして、【薬剤師】と【レントゲン医学者】どちらの方が定職に就きやすいでしょうか?
あと、もし可能であればもう一つだけ御願いします。
仮にどちらかの大学を卒業した後で日本の大学に入学しようと試みた場合、センター試験等受けなければならないのでしょうか?
薬学部の場合「日本国では、大学で6年制の薬学科を修了すると薬剤師国家試験の受験資格が与えられる。」(wikipedia参照)とありますが。海外で既に薬学の基礎を学んでいると証明された場合、この6年は短縮されるのでしょうか?それとも6年間薬学を学ぶというのは変わらないのでしょうか?
今の段階では私の国語や英語等の言語能力は留学するレベルに至っていないと思ってます。なので、こちらの大学で勉強しながら国語等の言語分野に精通する塾に通ってから日本に移住・・・と思っております。
もし、【海外の大学に入部】→【卒業】→【日本の大学に入学】→【日本の大学を卒業】→【定職に就きたい】というのが遠回りだと感じた場合、他の近道が無いかお教え頂けないでしょうか?
凄まじい量の質問、申し訳御座いません。
出来れば皆様の知恵をお貸し下さい。