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やさしいって、どういうこと？
- もらう側が好むものではなく、あげる本人が興味のあるもの、あげたいものをくれる。
- 本当にもらう側が興味のあるもの、好きなものをくれる。
- 相手の喜んでいる顔が見たいと思うからこそで、屈託ないやさしさのように感じています。
- kamome191919
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質問者が選んだベストアンサー
うーん、これ、何の話をしてるんでしょう？ タイトルが「やさしいとは」で、最後、人を信用していいかどうかという話になってるでしょう？ 普通は信用できるできないは、嘘をつかない、ルールを守る、いい加減な態度をとらないあたりの話です。 やさしさの種類と信頼をからめる意味がわかりません。 私は「相手のためのやさしさ」売りの人だけと付き合いたいわけではなく、２だろうが１だろうが総合で惹かれて、持ちつ持たれつができる相手なら付き合いたいです。 主張先行タイプでも信頼はできますよ、相性がよければ。 逆に、あなたに良かれという姿勢があろうが、あなたこうよね！という思い込みが精度低くてうんざりすることありますよ、だから気持ちだけありゃってもんでもないんです。 それともこれは、質問者さんが異性からアタックされてて、この人は私を大事にしようとしてくれてる人で信頼してもいいかどうか、という話をしているのでしょうか。
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- zne368d4nt8
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こんばんは 一つ目も二つ目もその他も 全て 共通し 「心」だと思いますよ。 （優しさや思いやり等＝心） 相手が好きな物が 一番いい物ですよね でも それ以外も 同じだけ 若しくは それ以上に 好きに成れる可能性もある訳ですから その可能性（相手の幸せ・世界を大きくする為）には 嫌われる可能性もあるけれど 自分が好きな物→自信がある物を 贈ったり等もあるのではないでしょうか 仮に 好きに成れなかったものでも 時の経過と共に 好きに成って行ったり 物は 好きに成れなくても その時の 心や笑顔などは 忘れられないもの 一番の思い出（宝：一番の贈り物） に成ったりする物だったりすると思いますよ 一番 大切な物は 心 だと云う事です。 がんばってください。
補足
回答ありがとうございます。 すでに何人か回答を頂いている方の話も伺って、たしかに、自分の好きなものを渡す人もケースバイケースだということ、よくわかりました。 励ましのお言葉、染み入ります。自分なりの信頼の基準を見直したいと思います。 ありがとうございました。
- tuyosik
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慈しむ哀れむ誉める放っておく
- Granpa1969
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結論から申し上げますと・・・ 女性好みの優しさは、2つ目、でしょうね。 目の前の居心地の良さを提供って、モテる男の得意技ですから。 なので、質問者さまは、我儘とか融通とかの話ではなく、シンプルな人です。 正直、思考は柔軟では無さそうな・・・ さて、自分勝手さに敏感とありますが。 主張する人の方がて裏読みしなくて済むから、かえって楽だと思います。 信頼するに値する人って、「優しさ」の有無とは違うと思います。 プレゼントで判断したら、大間違いをしますよ。
一つ目:その行動において、或いは性格上、貴方の中身はどうでもいいか優先順位が低いことである。或いは、貴方のことが(まだ)よくわからない。 「信頼」を約束事を守る人と考えると、上のこととは別の話だとしか言えないけど、たぶんそういう意味じゃないんだろう。貴方が違和感を抱く相手は、その立場の人に貴方自身がしてほしいと思っているものが欠けている可能性がある。一緒にいたい相手なら、それが確実に欠けているのかどうか、今それが欠けていることがわかっても尚付き合いたいのかどうかをまず考えてみるべき。そもそもそういう行動に至る思考回路が、しっかりと性格に根付いたものなら難しいが、そうでない場合も多々ある。 一緒にいる必要がないなら、「この人は私が親しくしたいと思う相手ではない」で終わりで良い。
補足
回答ありがとうございます。 たしかに、自分が「いやだ」と思えば、離れていいのだと思います。元来私は自己肯定感が低く、私を振り回す人でさえ、一緒にいたいと思いがちです。それで痛い目を見てきました。けど自分で判断するようになってくると、「いやだ」の範囲がどんどん広がってしまって、ふと不安になりました。相手が私がほしいとおもったものに欠けている、って、極端になってしまえばわがままのような気がして。私の嫌なものが、その人に根付いたものなのか、判断は私次第、ですよね。すごく難しいです。 でも少しわかりました。ありがとうございました。
- eroero4649
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「自分にプレゼントをくれるからその人が優しい人だと思い、信用する」ってのは危険なのではないですかね。 本来信用すべきは、自分（だけ）に優しくしてくれる人ではなく、万人に分け隔てなく優しくする人です。とはいえ、一般的に博愛主義者は思ったほど信用されません。全ての女性に等しく優しくするより、自分のお気に入りの女性、それを世間では恋人とか奥さんなどといいますが、そういう女性を依怙贔屓する男性のほうがなぜか、女性たちから信用されます。 また一見博愛主義者に見える人も実はただの八方美人で、誰からも嫌われたくないならみんなに愛想よく振舞っているだけ、というケースもあります。しかしそういう人を不誠実となじることは難しいです。本人は嫌われたくないだけだったりするのでね。 人を信用する基準は「自分に何をしてくれるか」ではなく「普段から人々に対してどう接しているか」だと思いますよ。 そしてそれは、自分も他人からそう見られているということでもあると思います。他人を信用しないというのは簡単ですが、自分は他人から信用されるにふさわしい人間で、他人から信用されてもその責任を背負える勇気を持てるかどうかというのがありますね。 他人に対しては50％信じる、50％信じないくらいでちょうどいいんじゃないかなと思いますよ。自分も他人からはそのくらいの信用度のほうが気楽でしょ？「あなたのことを100％信じる」といわれると、それはちょっとしんどい。 それに人を信じるか信じないか決めるのは自分です。「あの人を信じるか？」を他人に決めてもらうのはおかしくないですかね？
補足
厳しいお言葉、ありがとうございます。 信頼は、やさしさによらずと、ちょっと衝撃的でした。たしかに。普段ほかの人に接する態度だと。私は率直に言うとやさしい人が好きです。がゆえに、見かけのやさしさに裏切られてきました。自分の性質がなせる業で、我ながら浅はかだと思います。まずは人を信頼する基準をもうちょっと私の中で深堀する必要がありそうです。 参考になりました。 ありがとうございました。
- kobeichiban121
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このタイトルの優しさって、相手の本来の優しさなのか、貴方に対しての優しさなのかが分かりませんよね。私は私の好きなものでなくても貰えることに感謝するのでいちいち優しさとか意識したことないです。 あくまでもプレゼントは相手の気持ちを受けとるものであって、受けとる側の気持ちを考えて買うものではないですからね。
補足
回答ありがとうございます。 確かに、仰る通りです。 なんというか、本当に相手のことを思っていると信頼していいやさしさなのか、そうでない利己的な表面的な信頼しないほうがいいやさしさの境界が知りたかったというか。私が前提として話す「誰か」は、親でもあり、友達でもあります。表面的なやさしさばかりに最近接する気がして、それを表面的つまり一番目だと思ってしまう私がおかしいのかと、思いました。回答者さんの言う、「あなたこうよね！」タイプの人は私にとって一番目の人かなとおもいます。つまりは自分の好きなものをあげる人もケースバイケースってことでしょうか。もともと私は一番も二番も区別はしていなかったのですが、いろいろあって、特にこういうことを考えるきっかけが父です。今になって、父が典型的一番目であることに気が付いたのです。父は私のことを思っているようで、全く自分のために行動していたことがわかったものですから。だから、もう見かけのやさしさに騙されるまいと、、、なのに、周りを見渡してみればみかけのやさしさばっかりだ！と。 でも一般化してやさしさがどうのとか、そこにこだわりすぎてはいけないようだと、ちょっとこの問いを通して痛感してます。私の道のりは長そうです。 とても参考になりました。 ありがとうございます。