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複数卵胞がある場合

複数排卵について。 昨日、卵胞チェックに行ったところ 左 36mm,19mm 右 19mm 上記3つがありました。 医師からは大きいですね…たまたまか、遺残卵胞か…と言われつつhcg注射を打ちました。 この場合、排卵はどうなるのでしょうか? ・3つすべてが排卵 ・36mmを遺残卵胞とし、残り2つが排卵 ・36mmのみ排卵し残り2つは消失 どなたかご教授ください。

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回答No.1

ドキドキですね。 専門家ではありません。 治療により双子や三つ子などが生まれやすくなる事例もあるように、大きい方が確率が高いようですが、ただ、どれも排卵する可能性はあるかもです。お医者さまとよくご相談された上で、治療を慎重に検討されたらと思います。 ”誘発剤によって多数の卵胞が発育した場合、1回で複数個排卵する可能性も出ます。その場合「双子」や「三つ子」などの多胎妊娠のリスクが高まります。 また複数個が排卵しそうな場合には、卵巣が腫れたり、腹水が溜まる「卵巣過剰刺激症候群」が発生することもあります。ただしエコー検査により、事前に卵胞数を確認できるので、これらの副作用のリスクが高いと判断した場合、その周期の治療を中止することで、副作用を避けることができます。” http://www.noah-clinic.jp/infertility/treatment.html ”通常、毎月排卵する個数は1ヶと言われています。排卵誘発剤を使用する事によって複数排卵させることができ、妊娠率(妊娠期待度)も上がります。排卵個数に関しては、個人差がありますが、通常は2個~3個排卵されます。排卵誘発による卵子の機能や中身に全く問題ありません。奇形率にも問題ありません。” https://www.suzuki-hospital.jp/art/faq/ ”自然の周期では1個か2個の卵胞が選択されて発育します。しかし、注射による排卵誘発では卵胞選択の機序がうまく働かず複数の卵胞が発育してしまいます。発育する卵胞数が多すぎると多胎妊娠や卵巣過剰刺激症候群などの危険性が高くなります。注射の開始日・注射薬の量や種類(卵胞刺激ホルモン・黄体化ホルモンの比率)を調整し、できるだけ発育する成熟卵胞数を3個程度までに制限いたします。” http://www.minouralc.com/policy5.html ”卵胞の数が増えれば増えるほど排卵される卵の数は増え、同時に妊娠する確率も増えていきます。” https://www.simo.saiseikai.or.jp/departments/sanfujinka-rm-tr.html ”卵巣を直接刺激しますので、 一度に複数の排卵が起こることも多く” https://ivf-kyono.com/medical/female-sterility/treatment/ ”院長先生「えっと、どれどれ。22mm 18mm 12mm。ウンウン! いい感じだ! 2つ大きいたまごができているね! これはどちらも排卵してもおかしくないな」” https://oggi.jp/5032488 (画像引用) https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E8%96%AC&srt=dlrank こちらも参考に! 「卵胞」「排卵」「何個」に関する質問と回答 https://okwave.jp/search?word=%E5%8D%B5%E8%83%9E%E3%80%80%E6%8E%92%E5%8D%B5%E3%80%80%E4%BD%95%E5%80%8B 良い方向に進みますように! 参考になれば幸いです。

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