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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分らは偉い?)
学校が髪色を黒染め強要、保護者が訴える。黒人や外国人の扱いは?
このQ&Aのポイント
- ある学校(高校)で髪の毛の色が黒ではなく、茶色だったという理由で黒染めを強いていた学校が保護者に訴えられた。白人は黒人はどうなるのか、学校の独特な規律に疑問を抱いた人々がいます。
- 学校によっては髪の色や肌の色に厳しい規定を設けることがありますが、それは差別的な行為とも受け取られることも。この学校では黒染めを強要されることがあるようで、学校の権威を重んじる輩がまだいるとの指摘もあります。
- また、外国に行く際にも服装や髪型に厳しい規定があることを知らない人が多く、異文化に対する理解のなさが問題視されています。狭い範囲の規律を守らせることが本当に必要なのか、という疑問が投げかけられています。
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質問者が選んだベストアンサー
学校の偉い人は、みんな年寄り、昔はこれで良かったと、 そんな考えで学校は運営されていく。 時代は、移り変わっていくけど、新しい考えを取り入れる人は、排除される世界。 だから、一般常識は通じない。 普通の企業なら、危機管理意識が生じて、 黒染めの強要は、違法であると知り、良いほうに修正されていくだろう。 いじめなども、いつまでたっても無くならない。 無責任な集団だと思う。
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- copemaru
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回答No.2
恐らく,その学校の中にも疑問に思っていらっしゃる先生は少なくないと思います。 年配(恐らく昭和の荒れた時代を知る体育担当)の先生がジャイアンの様に 「オイ!ノビ太先生,先生のクラスの生徒,茶髪がいるぞ。昔から言われている様に『容儀服装の乱れは非行のの始まり』だから,キチンと指導しろよ。お前の生徒はオレの生徒でもあるんだからな。解ったか!?」 大人の世界も子どもの世界も,日本も中東もアメリカも,オカシナ規則がまかり通っています。 中国なんか民主主義を主張すれば投獄されます。 前例を改め,誤りを正すには相当な覚悟が要ります。 頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 そのようですね。 教師が一般常識から外れているのであれば、それらに準 ずる生徒もロクなものでもありません。 未だに親戚の結婚式に学生服で出席する人がいるくらい ですからね。学生服は礼服ではありません。 なぜ、これが許されたかですが、戦後の物が無い時代に 子供達にまで礼服を準備する家庭が少なかった。 と言えます。 また、就職活動や新入社員式に丸刈りで出席するバカも 出る始末です。 仕事をするという気持ちが無いというか、教師の言うこと を聞いていれば安全だ。という気持ちがそうしているの でしょう。