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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バラエティ番組の変貌について)
バラエティ番組の変貌について
このQ&Aのポイント
- バラエティ番組の変遷と、現在の主流のドキュメント的なスタイルについてまとめます。
- 過去のバラエティ番組では作家による台本と稽古が重要であり、アドリブよりも本芸が求められていました。
- しかし、近年は萩本欽一氏の番組などをきっかけに素人の面白さを引き出す形式や、アイドルグループのバラエティ番組の成功例も見られます。ビートたけし氏の評価も、芸の練り上げとドキュメント的な笑いとのバランスの必要性を示しています。
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質問者が選んだベストアンサー
ひとつ言えるかなぁ・・というのが、日常の公開では?と感じます 書かれている萩本欽一さんは、ほとんど家に帰らず「欽どこ」のセットで寝泊まりし、各番組の構成から台本を書き続けていたことは視聴者は知りませんでした また、ドリフターズも日常は公開せず「志村どうぶつ園」ではじめて、フリートークに参加し、日常も公開されました SMAPもアイドルでしたから日常を公開せず、家を出たらそこからジャニーズタレントという風に、当時は日常を公開しない番組作りでした 昨今は、惜しみなく?日常を公開し、フリートークでも日常を晒してのお笑いでしょう(ダウンタウンの番組は後期、ほどんどこの形です) つまりは、タレント(芸人・アイドル)が身を削って、日常を晒し、日常で起こった事柄を笑いに変えるフリートークバラエティーが横行してしまったと言えます そこに「人柄」という要素が加わり、世相がタレントの「性格の良さ」を求め、日常と人柄を晒さなければ今の時代、番組が作れていない状況なのです ので、本芸?への面白さにどうしても日常と人柄を求めますから、書かれているような練り上げたであろう番組の復活は無理かと思います
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- hahaha8635
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回答No.1
無理ー レッドカーペットやM1が諸悪の根源