※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベルトドライブの回転数とは)
ベルトドライブの回転数とは
このQ&Aのポイント
ベルトドライブのターンテーブルは、回転数の調整が無いが信頼できるものか?
ベルトドライブとは、モータプーリと周波数切り替えスイッチで回転数を調整するターンテーブルのことだ。
1万円ほどのベルトドライブと同じクオリティなら、DD方式のほうがいいのか?
昨年からアナログオーディオにハマって、レコードを聴き始めて一年が過ぎました。
最初、パイオニアのXL1551から手出しして、DENONのDP-50Fと、ダイレクトドライブで、クオーツロックタイプを使用しました。
先日、ちょっと逆戻りでYAMAHAのYP-700Cというベルトドライブのターンテーブルを手に入れました。
この、ベルトドライブ方式というのは、回転数の調整が無いのですが、回転数は信頼できるものなのでしょうか??
モータプーリと、周波数切り替えスイッチは該当する周波数に合わせました。
YP-700Cは当時5万円ほどする中級?位に位置するようですが、現在でもベルトドライブのプレイヤーが1万円ほどで売られていますが、回転数に関しては、いかがでしょうか?
現在の1万円ほどのベルトドライブと同じクオリティ程度ならば、DD方式のほうがやはりいいのかな?とも思ったりします。
お礼
同期電動機 というのが使われているのですね。商用周波数に同期するために狂うことが無いわけですね。電気時計というものが昔はありましたが、そういうことだったのかと納得しました。ありがとうございました。