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卒論の節について
卒業論文を書いています。 日本の子育て支援政策という節を設けたのですが、政策以外のことを書くのはおかしいでしょうか?例えば施策や戦略などです。
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「政策以外のこと」とはどのような意味でしょうか。 政策に関して論じた後で政策以外のことを論じられても別段差支えはないでしょう。 但し、政策に関して中途半端というか不充分なままで他のことについて書かれても担当の教官から指摘されて書き直しを指導されるかも知れません。 敢えて政策とそれ以外のことを論じたいのであればタイトルを「日本の子育て支援」とだけにして政策という言葉をタイトルに書かなければ政策とその他のことを書かれても問題はないでしょう。 論文の形式として節の項目というかサブタイトルとして政策とそれ以外のものとに分けて表記されればよろしいかと思います。 「戦略」とありますが誰の何の戦略でしょうか。 法令に準じて実施されている施設の運営としては政策と無関係な戦略というのは実際上難しいのではないのでしょうか。 施設側が立てる戦略であれば通常は政府の政策に応じたものか政策の不備を補うものではないのでしょうか。 通常政府が行う政策には長期的なものと短期的なものがあります。 長期的な視点の基づいた政策は一般的には戦略と呼ばれることがありますのでご注意下さい。
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- hiro_1116
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回答No.1
それらを政策の一部、政策の内容の説明と捉えれば不自然では無いと思います。 卒論の指導教員からは、そういう指導を受けたり、相談に乗ってもらったりはできないのしょうか?お気の毒です。
補足
日本の政策の節に日本の施策、日本の戦略を書こうとしています。書いても良いのでしょうか?