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短大に行くことが辛いです

短大に通う1年生です。 私は腕に身体障害を持っています。 小学校や中学校の入学時には同級生も年齢がそこまで高くなかったためか、障害について奇異な目線を向けてきたり、虐めてきたりなどはなく、とても楽しく過ごすことが出来ました。 コロナの影響もあり、最初の方は入学式以降少しの間は短大に行かない時期がありました。 今まではありがたい事に、入学式のあとの数日間で話せる相手が出来ていたのですが、短大では入学式の後から同級生にも会っていないということもあり、話しかける事が少し億劫になっていました。自分の他に1人でいる人もいましたが中々話しかけられませんでした。 そのような状態で短大へ通っていると、自分の障害(腕)を見てくる人がいました。 今までにも見てくる人はいたので最初はそこまで気にならなかったのですが、色々な人に見られるうちに、どこにいてもずっと見られている様に感じてしまったり何か影で言われているんじゃないかと思うようになりました。 もちろん、全員が障害の事を見たり話したりしているとは思わないですが、話せる友達もいないため気を紛らわす事も出来ず孤独感?のようなものが生まれてきました。最初は長年いた友達と離れ離れになったからそう感じてしまったと思っていたのですが、段々と短大へ行くのが辛くなってきてしまい、学校の話題が出ると吐き気や腹痛がおきるようになりました。 障害については親も昔から気にかけてくれているのですが、その分障害で辛いめにあっているという話をするととても申し訳なさそうな雰囲気になってしまうので心療内科などの病院に行くなどの相談が出来ずにいます。 また、大金を払って短大に入れてくれている事や接客業が難しい事から中々バイトでお金を稼ぐ事が出来ないという事も相談出来てない理由です。 やはり、両親に話した方が良いのでしょうか?それとも我慢をして通学した方が良いでしょうか? 自分の人生なので、最終的には自分で決めようとは思っているのですが、書いたもの以外に方法が思いつかないので意見を貰えたらありがたいです。 長文ですみません。

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

それは障害があってもなくてもです。短大は就職のために資格や能力をつける場ですが、学校の延長でクラスメイトとの友人関係と楽しい学生生活とかけ離れていることで気が滅入っていると思えました。 大学では仲良しさんがいようがいまいが構わないのですよ。この先就職しても職場は仲良しばかりではありません。結婚してもその先のママ友も仲良く過ごすことを念頭においては外れたら自分の目的は達することができません。 もう少し強くなりませんか。誰が奇異の目を向けても揺るがない、だって大学には勉強に来ているだけだから。友達ができなくても気にしない。成績が良ければそれでいいのだから。 そして就職したら人と比べない。健常者と比べてなんの得がありますか。自分ができることを自分の能力を生かしてやるだけです。 自分の足りない部分を見ていてもどうにもならないなら、自分ができることを育てて増やして行くほうが人生が豊かになりませんか。 持つものが増えると友達や人間関係は自然と増えます。気持ちも豊かになります。 今は仲良くしてもらえない、くれくれ症候群に陥っているように見えました。そうなった時の人を救ってくれる人はいないんです。くれくれって物欲しそうすぎますから。それより「声はかける、声かけられなくとも」「親切にする、親切にされなくとも」と自分から出して行くといいんです。 家にいて家族に優しくされていると、自分からの出し方を忘れてしまいます。出しましょうよ、もっと。

回答No.3

以前、私は腕に障害を持つ女性と付き合っていました。 ですが、腕については最後まで分かり合えなかったと思います。 何度か話をしようと思ったのですが、どうしても歯切れの悪い答えしかもらえませんでした。 なので、腕に関しては話題に上げなくてもいいと思います。 その女性は一見障害がないようにみえる義手をして、普通の目をごまかしていたのですが、外見が良くてよく見られていました。 障害関係なく、その人が分からないと、適当な噂が流れがちです。 どこか誰かと接点を持てば、問題は解決するかもしれません。 あと、会社によっては障害者雇用を希望する所がありますが 精神はなにをするからわからないから 明確な意思決定ができる身体がいいという そういう方針を持っている会社も一部あります。 アルバイトを探してみてはいかがでしょうか。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

そういうものはいつになっても、どこでも起きることです。つまり、避けてばかりいるつもりなら、「ひきこもり」として生きていくしかなくなってしまいます。他人の目なんて気にしていたらきりがありません。

回答No.1

ともかく入学から12月まで短大に通えた。 既に、4分の1できているということになるから、とてもすばらしいことです。 会って話せる人、支えになってる窓口で使える窓口を増やしてみませんか。 短大の側から、学生に向けて心の相談をする窓口の案内はありませんか?そのような窓口は使ってみましょうよ。 これは中央省庁による公的な相談先です。 税金などで運営される話を聞いてもらう窓口もいくつもあります。 こうしたところをいくつか使用して、このことを複数の人と話すことで、単に我慢することとは違う力が生まれるのではないでしょうか。 質問者さまには、すでにここに質問をする力があるので、電話窓口においても自分のために他者に質問することはできるのではないかと思います。 https://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/consultation/window/index.html 目的を変えてみるというのももう1つの方法です。 大学というのは、自分で選び、一人で学ぶ力をつけるところだという風に思い直せば、まわりの目は関係がなくなります。 質問者さまが特別興味をもてる分野の先生で、学生さんと交流を持とうとしている先生はいませんか?そのような人に積極的に授業の内容以上の質問をしてみることをはげみにしてみませんか?その分野で近隣他校の公開授業をとりにいくなどの発展的なことをして、自分なりにどれか1つでも学問の得意分野を深めることはできると思います。

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