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なぜDDR3L PC3L-12800はまずいのか

パソコンを修理しています、何かトラブルあると、質問するたびにDDR3L PC3L-12800が問題では、との回答が多いです。 なぜDDR3L PC3L-12800はまずいのでしょうか。お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • TZ91
  • ベストアンサー率51% (1050/2043)
回答No.1

「DDR3L PC3L-12800」はどういったものかはご存じでしょうか? DDR3の低電圧版になります。 使用(修理)されているパソコンの仕様は確認されましたか? 「DDR3L PC3L-12800」が適切であれば問題無いと思います。

noname#252243
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.3

先に回答されている通りです。 > 問題では、との回答が多いです。 普通のPCに使うと起動しないだけで無く壊す 危険が有るからです。 DDR3L PC3L-12800って? AMDのAPUや低電圧CPU用に開発されたメモリ だったと記憶していますが… *APU=CPU内にGPUを封入搭載する製品で、 CPU一つでビデオ出力も可能な製品

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15537/29856)
回答No.2

質問の意味が今一つ良くわからないです。 他の方が回答されていますがPC3L-12800のLは低電圧版って意味になります。お使いのPCがその低電圧版のメモリを取り付けるよう指定しておらず低電圧版をわざわざ取り付けているって意味なら確かにトラブルの元になる可能性はあるのかも知れません。 メモリモジュールに“SPD”という情報があるのを知っていますか? https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/century_micro/1076466.html SPDに動作電圧の情報もあるのでマザーボードがSPDの情報を元にメモリの設定を自動で行うときに電圧の情報が通常電圧しか対応していないマザーボードだとうまく設定が出来ないような可能性もあります。 低電圧版と言っても通常電圧より低い電圧でも安定動作するメモリチップを選別して低電圧版をしているので低電圧版を通常電圧で使って電圧が高すぎで壊れるような事はないです。