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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PX-S380インクがすぐなくなる)

PX-S380インクがすぐなくなる!大容量タイプの対応インクで3,500枚前後で切れてしまいます。

このQ&Aのポイント
  • PX-S380の大容量タイプ(10,000枚対応)のインクを使っていますが、3,500枚前後で切れてしまいます。
  • 12,000枚強を印刷し、購入からすでに2回取り替えました。
  • 黒ベタなどもなく特に文字量が多いわけではないのに、インクがすぐになくなってしまう問題に困っています。

みんなの回答

回答No.2

A4全面を黒く塗ったら、印刷枚数はさらに少なくなるだろうなあ。ということで、1万枚というのは自動車のカタログに書いてある燃費と同じで、非現実的な数字である。

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3653/5178)
回答No.1

「10000枚対応」というのは、 https://www.epson.jp/products/printer/sokutei.htm#bizprinter08 に指定された条件下での測定結果に基づきます。 概ねA4の面積に対して、インク噴射面積を寄せていくと、 塗りつぶし面積が5%くらいになるようなケースといわれています。 実際には、紙に印刷する際の条件 品質設定、手動クリーニングの頻度、自動クリーニングの発生条件などによって、かなり大きく左右されます。 (通常、印刷するよりもクリーニングの方がはるかに多い消費量となってしまいますので) 電源を切る際に正しく電源を切っていなかったりする(連動コンセントでバッサリ電源を切るなど)と、サインペンのキャップをせずに放置するのと同じ状態になってしまうので、クリーニングが増えます。 クリーニングの頻度が高いと、クリーニングの消費が多くなりますし、 電源のオンオフ頻度が多かったり、 1回指示を出した後、数日間空いて次の指示がくる、というような場合では、自動クリーニングが増えます。 また、定期的にプリンタードライバーやファームウェア(プリンタ本体の制御プログラム)を最新版に更新して、機器の状態を良好に保つことも必要です。 PX-S380の電源をオンのまま、 コンピュータにインストールされたEpson Software Updaterを起動して、「必須のアップデート」に検出された項目が無いか、確認してみてください。 ファームウェアは10月に更新されているのが最新です。 ドライバーもたとえばWindowsなら8月に更新されています。

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