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窓際族
40代です 窓際族になりました しかし、 悲壮感に満ちているのかと思えば、実はそうでもないんです 会社から2歩3歩引いて社内を政治的視点で観察してみると、社内の人間模様が面白く、僕は傍観者であるのですが、劇場を見ている聴衆のようでもあり、ある意味、これがサラリーマンの醍醐味か!?とも思ています。 同じような経験者の方いますか? その時どうでした?その後どうなりました?
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質問者が選んだベストアンサー
いいことだと思います、まだ窓際でもなんでも座る場所があるのですから。 ひとつばかり気になることはあります。その席に以前座っていた人が、今はどうなっているのかってことです。半沢直樹ばりにいい場所に復帰できたなら、質問者さんもここはリフレッシュ期間だと思えばいいかなと思います。 もし前任者がもう退職した、ということなら、いずれ質問者さんも後任者にその椅子を渡す必要が出てくるのではないかな、と思いますので、その準備を今からしておいたほうが良いのではないかなと思います。
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- KoalaGold
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回答No.1
私は閑職が嫌いなので、頼りにされたり役に立ちたいという気持ちが先に立ちます。しかし会社から少しずつ仕事がなくなりついに会社が売りに出され、全員退職に追いやられました。 旦那が窓際で全くやることがないときは流石につまらなかったようでその後リストラされてホッとしてました。その後しばらくして会社は倒産しました。 会社は閑職において様子を見ます。いつまでもタダで給料はくれないと思いますよ、このご時世では。どちらのケースもこの船は沈むなと薄々感じていました。 時間があるうちに次の就職を探したらいいと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました
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