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大阪では1日490人の感染者、わが県も酷い何故?
大阪では1日490人もの感染者が22日だけで感染しています。わが県でも1日2桁累計で490人近くの感染者が出ています。1か月もしない間に100人以上感染しています。Gotoトラベルでの感染者は少ないと言われています。Gotoイートは分かりません。決まって休日や祝日に感染が増え、平日木曜日の数値が増える傾向がありましたが、最早休日も祝日も平日も関係なく増え続けています。寒くなってきたとはいえ、わが地方では昼間はまだ暖かいほうです。夜間は1桁の気温ですが 原因は何でしょうか?最後の救いのワクチンは来年間に合いますか?教えてください。
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今は第3波で感染者も増えています。病院や介護施設、会食の場所によるクラスターもさることながら、最近では家庭内での感染が増えているとも言われています。Goto○○だけが原因ではないと思いますが、大きな要因ではと思っています。さらに第2波が収まったころにいろいろな制限が緩和され(経済優先で)たことにより油断したことも原因なのかなとも思いました。 ただ発表される感染者数はあくまで検査等で感染が確認された数値だと思います。感染していても症状が無い人は感染に気付いていない可能性もありますし、症状が出ても(疑いはあっても)すぐに検査を受けられない人もいます。特に前者は感染を拡大させる要因でもあるかと思われます。そういったことを鑑みると本当の感染者数はもっと上がるのかも知れません。 ワクチンに関しては他の回答にもありますが、ファイザー社が早期に使用できるよう奮闘しているようです。世界の他の薬品会社も追随して開発を急いでいます。本来は治験を数年行い安全性を確認してから承認となるのですが、特例措置を取るような感じです。しかし効果や安全性に関して何らかの問題が見つかれば承認までまた時間がかかります。本来の時間よりも早く世に出すと言うことは、効果や安全性を確認する時間が短いと言うことです。心配なのはウィルスが少しづつ型を変えているらしいということです。インフルエンザもワクチンの型と違っていれば効果が期待できないように、ワクチン接種が可能になった頃に違う型になっていたら意味が無いとある専門家が言っていました。またワクチン開発が始まった頃には「あまりワクチンに期待しすぎないように」と言う意見も出ていましたし。 とにもかくにも、今政府はコロナ対策に迷走している状態と感じますが、まだ収束はしないと言う意識を持ち、感染しないさせない行動を取っていく必要があると思います。
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- TIGANS
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ここらへんは難しいところで「全く感染者が出ないのが良い」と言い切れないのです。免疫獲得者が増えないと経済活動が再開できません。(当然多くの外国人が入国するオリンピック開催など絶対に無理) ワクチンがまだ完成していない現在、自己免疫が感染防御の一番の手段であることは確かなことで、つまり医療崩壊しない水準で低リスクの感染者→免疫獲得者が増えることは、望ましいとも言えるのです。 感染者数も絶対値ではなく、医療機関の収容治療キャパと比較すべき数値なのです。(コロナ初期はこの医療機関の収容キャパが整っていませんでしたから、非常事態宣言が必要でした。) 理想的状況が作れるのであれば、若壮年層の体力のある世代には免疫獲得者になってもらいキャリアーになる可能性を減らし、重症化する可能性のある人達に対してはワクチン確立まで隔離方針を続けるというのが、新型コロナウィルスを収束できない上右京での最適解なのかも知れません。
- smi2270
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こんばんは! Go To トラベルで土&日に感染して潜伏して水曜日あたりに症状が出て木曜日に増えているんだと思います。 政府もようやくGo To トラベルの中止を一部の都市で決めるようです。 ファイザー製薬は米国では最短で本年度中に医療・介護従事者への接種が可能になる可能性が高いそうですが 日本はワクチンの早期承認許可申請をファイザー製薬からうけてからになるので来年の6月までには何とか間に合うかもしれないそうですが、それは医療・介護従事者・高齢者が優先されますので 普通の方はその後になる可能性が高いでしょうね。