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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ターンテーブルの修理について)
ターンテーブルの修理について
このQ&Aのポイント
- DENONのフルオートターンテーブルのアームが動かない故障の原因とは?
- ターンテーブルの電源スイッチをオンにしてもアームが動かないトラブルについて
- DENONのフルオートターンテーブルでアームが動かない問題の対処方法
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質問者が選んだベストアンサー
その不具合は恐らくはメカ的な不良です。 裏側の機械的動作を観察するとわかると思います。 動作は要所要所に設けられたセンサーによりカムやアームが モーターにより動いています。 正常な動きと始めの動きを比較して不良個所を見つけて下さい。 センサーの位置の微妙なずれとか固化したグリースの機械的抵抗とか の原因があります。 電気的な制御回路の不具合よりはメカ的なものかと思います。 同じ機種をお持ちなら基板を入れ替えてみればどちらの不良かは 判別がつきます。恐らく基板はほとんどコネクター接続になっていると思います。 ちなみにメカの動きは面白いですよ! 以前にテクニクスのフルオートのプレーヤーの変な動きを直したことがありますがメカ部分の不良でした。
その他の回答 (1)
- tokohay
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回答No.1
オーディオ専門店に持ち込みましょう。
お礼
もう片方と、挙動を見比べてみました。 その動作の仕方により、一か所調整する半固定抵抗が思い浮かび、何度も微調整することにより解決いたしました! やはり基本が大事ですね、わからなくて悩んだときは基本に戻って見るべきでした汗 ありがとうございました!
補足
回答ありがとうございます。 そうですねぇ、メカ的な動作は固着などは感じられず、、、以前パイオニアのメカ式フルオートの動作不良品は、カムを回すためのモーターのギアボックス不良というのはありました。。 このタイプは電子制御なので、カムはアーム上下させる機構には使われております。 アームの動くスピードも半固定抵抗で調整しますので、なにかこう、動作すべき電圧が瞬時にかかっていないのかな?とも思ってみたり。。 電源を入れて数分放置しておけば、すんなりと動くのです。 基板の入れ替えなのですが、コネクタもありますが、裸線を棒に巻き付ける方式?でつながれている箇所がやたらと多くて難儀だなというところです。。 トランジスタを一つずつ外して測定すべきなのか・・・なかなか一筋縄でいかないターンテーブルです汗 DENONのDP-50Fという古いモノなんです。。