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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面処理の件)
亜鉛クロメート後のアルマイト処理でメッキ剥がれを防ぐ方法
このQ&Aのポイント
- 亜鉛クロメート後のアルマイト処理でメッキ剥がれを防ぐ方法を教えてください。
- アルマイト処理を施した後に、亜鉛クロメート処理を行うことで、メッキの剥がれを防ぐことができます。
- 亜鉛クロメート後のアルマイト処理には、適切な処理条件と専用の接着剤を使用することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
アルマイト処理は、アルミ素材に対して行う表面処理であって、亜鉛メッキ+クロメート処理に付け加えて行うことは一般的ではないと思います。 お問い合わせで、母材の材質はアルミ合金なのでしょうか? まずは、母材の材質をご提示下さるようにおお願いします。 次に、その素材に亜鉛メッキを行って、仕上げとしてクロメート処理を行ったのでしょうか? 回答者が考え違いしていないか、おかしなところがあればご指摘くださるようにお願いします。 そのうえで、亜鉛メッキクロメート処理のワークに対して、更にアルマイト処理を行ったのでしょうか? 申し訳ございませんが、そのような表面処理プロセスについて知見がありません。もしよろしければ、もう少々プロセスをご提示いただければありがたく存じます。
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- kimamaoyaji
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回答No.2
無理でしょう、アルマイト処理はアルミニュームに対して行う処理です(アルミニウム表面に陽極酸化皮膜を作る処理)。 一方亜鉛クロメートは電気亜鉛メッキの上から六価クロムを主成分とした溶液に浸漬させることでクロメート被膜を生成。 つまりアルミでない亜鉛やクロメートに強引に陽極酸化皮膜を作ることは無意味です(メッキを酸化(錆びさせる)事になります) また逆にアルミに亜鉛メッキは出来ません。 アルマイトはJIS H0202「アルミニウム表面処理用語」つまりアルミ以外には使われません。
お礼
すみませんご連絡有難うございます。 こちらでも再度調べてみたいと思います。 有難うございました。